べるりなーどーむ

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▲Berliner Dom内部▲

UNESCO世界遺産に指定されているMuseumsinsel(博物館島)の南に位置する、Berliner Dom(ベルリン大聖堂)内部の様子です。以前のエントリーで紹介したように、Spree(シュプレー川)を挟んだこのDomの東の対岸には、AquaDomと呼ばれる巨大な水槽がロビーに置かれてある、Radisson SAS Hotel Berlinというホテルがあります。

このDomの歴史、1465年から始まり、1536年以来Hohenzollern(ホーエンツォレルン家)の墓所として利用されたようです。1747年-1750年にはバロック様式の建物として新しく建替えられた後、1817年-1822年にかけてはKarl Friedrich Schinkel(カール・フリードリッヒ・シンケル)によって修復され、新古典主義様式の建築として生まれ変わります。1894年-1905年にかけて、Julius Carl Raschdorff(ユリウス・カール・ラッシュドルフ)による現在のDom(丸屋根)が備え付けられ、今見られるようなDom(大聖堂)になります。ここもBerlinの他の建物と同様、第2次世界大戦で損傷を受けます。Domの展示室では丸屋根が焼け落ちる様が記録として残されていますが、かなり無惨な様子です。その修復は1975年に始まり、2002年には現在見ることの出来る姿になります。

270段の階段をのぼれば、高さ114mほどのところにある丸屋根の部分に到達することが出来ます。Berliner Fernsehturm(テレビ塔)の高さの半分ほどしかありませんが、テレビ塔と同じように360度の景色が楽しめ、おまけにテレビ塔のようなガラスはありません。天気の良いに日は外の空気を吸いながら、Berlinの街を一望できる良い場所だと思います。

この教会、天井までがとても高いため光が良く入ってきます。そのため光によって内部は見せる顔が良く変るのですが、夕方から夜にかけての内部が私は一番好きですね。

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