みぎかたあがり

以前のエントリーで記したように、
AirMac Express ベースステーション with AirTunes
さんが突然死されたのは3月29日のことでした。それからほぼ1ヵ月の期間を経て、2代目AirMac Expressさんが我が家にやってきました。これで久々快適生活が送れます。

AirMac Expressがなくても無線LANでインターネットを利用するのは、私の利用しているプロバイダのT-Onlineから送られてきた無線LANルーターがあるので可能でした。ということで、無線LANに関して不満があったわけではありません。

AirMac Expressがなくて困っていたのは、AirMac Expressの機能の一つであるAirTunesが使えないことでした。AirTunesがないと当然ながらiTunesのミュージックライブラリの再生がMacのスピーカーからしか出来ないのです。仕事以外のときは専ら家にいる引きこもりの私にとっては、音楽をオーディオを通して聞けるか聞けないかは、かなり重要な差なのです。いや、そこまで耳がいい音楽ファンではないですが、それでも私のようなずぶの素人でさえ分かるほど、オーディオとMacのスピーカーには差があるのです。

ということで、AirMac Expressがない生活というのは寂しいものがありました。初代は日本から持ってきたものですが、AirMac Expressはドイツでも買えるのですぐにでも買おうかなとも思いました。しかしながら調べてみると、ちょっとおかしな(?)ことに気がつきました。

価格を知ろうとApple Store(ドイツ)で調べてみたのですが、Apple Store(ドイツ)ではAirMac Expressは99ユーロします。参考までにと思い、Apple Store(日本)で調べるとAirMac Expressは11,800円です。これから考えると、1ユーロ=119円ほどの設定になっていますが、3月25日前後の為替相場は1ユーロ=156-157円といったところでした。日本円に換算すると、明らかにドイツの方がAirMac Expressは高いのです。ついでにApple Store(米国)でのAirMac Expressの値段を調べてみたのですが、99米ドルでした。こちらから考えると1米ドル=119円。3月25日前後の為替相場が1米ドル=118円だったことを考えると、価格設定に日米差はほとんどありません。

ということで、AirMac Expressのドイツでの購入はやめて、日本で手に入れることにしたのです。これなら送料を払ってでもドイツで買うより安く買えますから。

ちなみにApple Store(ドイツ)とApple Store(米国)の価格設定は、通貨単位がユーロか米ドルの違いだけで、数字自体はほとんど同じだということに気がつきました。つまり1ユーロ=1米ドルの設定になっているのです。現実にはそうではないと思うのですが、どうしてこのような価格設定になっているのでしょうかね。

それにしても円に対するユーロの価値がどんどん上がっていっていますね。この1年間だけでも20円は違います。素人目にも為替が20円違うというのはかなり大きな変動だと思うのですが、いかがなものなのでしょう。同じくポンドも円に対してこの1年で15円は違っていると思います。欧州の為替が円に対して強くなっているということですね。日本の輸出産業にとっては良いことなのかもしれませんが、日本からの旅行客にとっては財政的な負担が大きくなるので大変でしょうね。

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