しゃしんこうぎょうにせんななねんろくがつごう

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▲月刊雑誌「写真工業」2007年6月号▲

日増しに写真に関することに興味がわいてきているのですが、当然ながらカメラ雑誌(!?)というのがあることを今日今更ながら知ったのです。どんな世界にも専門紙というのはあるのですね。

そんなカメラ雑誌の中で目をひいたのが画像の「写真工業」というもの。写真工業出版社から毎月20日に出ている月刊誌のようです。創刊55周年だとか。何とも息の長い雑誌です。

今日本にいないので雑誌の中身を手に取ってみるわけにはいかないのですが、今月号の見出しに「お父さんの時代のカメラ」というのが見えます。この記事がとても気になります。この記事で取り扱われている「お父さんの時代」というのは、恐らく私の父親のような団塊の世代をさすのではないかと思います。

娯楽の少なかった時代、カメラというのはかなりの遊べたのではないでしょうか。私の父親も一眼レフカメラを持っていました。私が小さい頃、父がそのカメラで家族を撮影していた記憶があります。私が小学校に入るともう使っていなかったように思いますが、両親の部屋の戸棚にそのカメラが置かれていました。もちろんデジタルカメラではなく、フィルムカメラです。フィルムの入っていないその父のカメラで、カメラマンのまねごとをして遊んでいたのを思い出します。確かミノルタのカメラだったように思います。

今は日本に帰るあてもなく、その父のカメラがまだその戸棚にあるのかどうか確認することは出来ません。しかしまだあるなら、日本に帰ったときに手に取ってみたいものです。そして動くのであれば利用したいですね。恐らくは修理しなければならないでしょうが、修理して利用できるのであればそうして利用したいと思います。どんなカメラを使っていたのですかね。

そういえば私に写真のおもしろさを教えてくれたMも、父親が利用していたカメラを利用していたと思います。母親や祖母から受けつぐ着物やひな人形のように、そうやってカメラを受けつぐというのも、また良いなと思いました。

見出しを見ただけであれこれと思いを膨らませてしまう私なので、この記事を読んだらどうなることかと人ごとのように心配してしまうのですが、それでもやっぱり手に入れたいです。「写真工業」の今月号。Amazon.co.jpでも海外発送してくれるようですが、欧州への送料は3000円を超えます。870円の雑誌のために3000円の送料は痛いです。バックナンバーでも面白そうな記事はちらほらあるようだし、この際まとめて何冊か注文して買おうかな・・・

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