ざいがいせんきょにんしょう

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▲在外選挙人証(表面)▲

今朝仕事前にPostfach(私書箱)に郵便物を見に行ってみたら、色々な郵便物と共にJapanisches Generalkonsulat München(在ミュンヘン日本国総領事館)から封書が届いていました。「あぁ、あれだな。」と思いつつも、仕事から帰るまでは封を開けずに取っておきました。そして帰宅後封を開けてみると、やっぱり「あれ」でした。

「あれ」とは「在外選挙人証」のことです。以前のエントリーで「在外選挙制度」を利用して海外から国政選挙に投票するための手続きに行ったことは記しました。今回この在外選挙人証が届いたということは、以前の申請手続きが問題なく認められ、私の名前が在外選挙人名簿に登録されたということになります。この在外選挙人証でもって私もドイツから国政選挙に参加できることとなりました。

在外選挙人証は銀行などのカードの大きさのものを3枚縦に並べた大きさでした。私はてっきりプラスチックのカードが届くものかと思っていましたが、届いたものは紙のものでした。三つ折りに出来るので小さくはなりますが、紙なので耐久性の問題が少し心配です。保管には気をつけなければなりませんね。私の場合は扱いが荒いので。

2006年の公職選挙法の一部改正によって、それまで在外選挙制度を通じて参加できる選挙は衆議院・参議院ともに比例代表選出議員選挙に限定されていたのが、2007年6月1日からは衆議院小選挙区選出議員選挙と参議院選挙区選出議員選挙、そしてこれらに関連する補欠選挙及び再選挙についても投票できるようになりました。従って在外選挙人証には私が投票することの出来る衆議院小選挙区が記されています。私の場合日本での最終居住地が大阪市某区だったので、大阪市某区の選挙管理委員会の在外選挙人名簿に名前が登録され、そして大阪市某区が含まれる選挙区に投票できるようになりました。

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▲在外選挙人証(裏面)▲

在外選挙人証の裏面は、参加した国政選挙に関する記録が記されるためのスペースになっています。7つほど選挙が記載できるようになっていますけれど、それ以上の選挙に参加した場合はどうなるのでしょうかね。

在外選挙人名簿への登録を申請するために総領事館に手続きに行ったのが4月16日。その時は手続きに2〜3ヵ月はかかるので、もしかするとこの夏の参議院普通選挙には間に合わないかもしれないと伝えられていました。仮にそうならば大事な機会を失うことになるのでとても残念だと思っていましたが、思いの外手続きをスムーズに進めていただくこととなり、申請から1ヵ月あまりで在外選挙人証を受け取ることが出来ました。

準備は整ったので、後はこの夏に行なわれる参議院議員普通選挙の投票日を待つばかりです。色々なところにアンテナを張り巡らせて、政治に関する情報を手に入れるとします。

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