わにというなのさんだる

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▲Crocs – cayman▲

夏はもう終わったのではないか、と思われる気候が続くMünchen(ミュンヘン)です。そんななかサンダルを購入しました。写真のもので、Crocs(クロックス)社のcayman(ケイマン)と呼ばれるものです。

日本では大変はやっているらしいので、見かけることも多々あるでしょう。直営店もあるようですし、いろいろなところで購入できるのではないでしょうか。

しかしここはドイツ。日本のような状況を望むべくもありません。日本でも人気のドイツ生まれのBIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)社のサンダルでさえも、簡単に手にはいるようなところではないのです。BIRKENSTOCKの直営店も数店舗のみ。ドイツ第3の都市であるMünchenには、未だにBIRKENSTOCKの直営店はありません。「ああっ、あの健康サンダルね。」とBIRKENSTOCKがと捉えられ、若者がBIRKENSTOCKをオシャレとして履くことはない土地です。そんなドイツにおいて、Crocsのサンダルが同じような感覚で捉えられるのは想像に難くありません。インターネットで調べてみたところ、Münchenの中心地Marienplatz(マリーエン広場)近辺でこのCrocsのサンダルを購入できる店舗は5店舗程度でした。

しかも日本や本国アメリカのWebSiteを見る限り、Crocsにはcayman以外の様々なバリエーションがありますが、ここMünchenの地で買えるCrocsのサンダルといえばcaymanのみです。カラーもcaymanはWebによれば今のところ27色あるはずなのに、ドイツではせいぜい10色程度です。

MünchenでCrocsを売っているお店は、スポーツ用品店か日本では私が入るようなことのなかった若者向けの服飾雑貨のお店でした。BIRKENSTOCKは純粋に靴屋さんでしか売られていないためか、若者が履いているようなことはまず滅多にありません。しかしCrocsは若者が立ち寄るようなお店に置かれてあるためか、街中でもごくたまに見かけることがあります。

私は写真のようにcaymanのOrange(Coral)を購入しました。サイズはM9/W11というものです。私の購入した色のcaymanはイタリアで生産されているようですが、私が最後まで購入を迷ったTurquoiseは中国で生産されているようでした。生産国が違うと同じサイズでも若干大きさに違いがありました。従ってcaymanの場合は幾ら同じcaymanだからといって別の色を通販などで購入せずに、ちゃんと実際に店舗で履いてみて購入するのがよいのではないかと思いました。日本ではどうだか分りませんが。

caymanにはストラップがついており、それを前後させることでスリップオンサンダルとして利用できたり、ホールド感のある普通の靴のように利用できたりします。軽量で保温性、クッション性の高い「クロスライト材」という素材を使っているのがCrocs社のサンダルの特徴らしいですが、確かに軽いしクッション性も良いと感じます。保温性に関してはまだよく分りません。

私はこのサンダルを街の中でも履くとは思いますが、主にアウトドア用に購入しました。水辺に行くことも多いので、そういうときにこのサンダルを利用したいと思います。このサンダルを有効に利用することなく、この夏を終えるのは惜しいので、近いうちに天気が良ければ水辺に出かけてみたいと考えています。

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