ひろいしやをもつめ

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▲Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM▲

愛機であるデジタル一眼レフ・カメラCanon EOS 30Dで利用するために、新しい交換レンズを購入しました。

今回購入したのは写真のEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMというものです。それと併せてレンズフードEW-83Eも購入しました。

購入したレンズEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMは、35mmフィルム換算で16mm-35mmの焦点距離を持ちます。一般的には超広角レンズと呼ばれるもので、その名の通り広い範囲を画面に収めることが出来ます。同じ広角レンズでもこれより画角が広いと、魚眼レンズと呼ばれるようなレンズになります。

今まで持っていたレンズは、EOS 30Dを購入したときにキットでついてきたEF-S17-85mm F4-5.6 IS USM1本でした。このレンズは35mmフィルム換算では27mm-136mmの焦点距離を持つ高倍率・標準ズームレンズです。

このレンズだけでも、私の用途では充分ではありました。しかしながら教会や美術館などといった建物の中、そして山に出かけたときに見られる広大な風景を画面に収めようとすると、どうしても広角側が足りずに思ったような絵になりませんでした。画面に広がりを持たすことが出来ないのです。(もっともこれは私の腕による部分もあるのですが。)したがって今回広角レンズを購入することにしたのです。

EF-S10-22mm F3.5-4.5 USMは、EOS 30DのようなAPS-Cサイズのイメージセンサーを搭載したカメラにしか利用できません。したがって私もいつかは手にしたいと思っているCanon EOS 5Dのようなフルサイズのイメージセンサーを持つデジタル一眼レフ・カメラに移行した際には、このレンズは利用できないという制限があります。しかしながらそのような制限下で利用することを前提として設計されているために、EF-S10-22mm F3.5-4.5 USMは小型軽量化、低価格化を実現できたようです。

私はまだフルサイズ機に装着できるような超広角レンズを触ったことがありません。したがってそれらのレンズと比べて、EF-S10-22mm F3.5-4.5 USMがどの程度小型軽量化されているかというのは分りません。ただフルサイズ機用でEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMと同等の焦点距離を持つEF16-35mm F2.8L II USMEF17-40mm F4L USMに比べると、リーズナブルな価格設定になっているのは分ります。

もっともこれらのレンズとは明るさも異なり、またこれらのレンズはLレンズと呼ばれるプロが使用するようなレンズです。したがって焦点距離以外の性能も異なり、単純に価格を比較するのはあまり意味がないのかもしれませんが。

これまで利用してきたEF-S17-85mm F4-5.6 IS USMと比較すると、口径の大きさ以外ではEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMの方が小さく軽いという事になっています。またレンズの明るさもEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMの方がやや上回っています。

まだカメラ本体のEOS 30Dの機能も全て把握しておらず、またこれまでのレンズEF-S17-85mm F4-5.6 IS USMの特徴もつかみ切れていません。したがってEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMを使いこなせるのかどうか自信はありません。しかし写真やカメラに関しては全くの初心者ですので、貪欲に知識や技術を学んでいきたいという意欲はあります。その意欲が良い結果に結びつくと良いのですが。

先ほども記しましたが、後々はフルサイズのイメージセンサーを持った機種に移行したいと思っています。したがってAPS-Cサイズのイメージセンサーを搭載したカメラ専用のレンズ購入は、これでおしまいにする予定です。あとはフルサイズ機でも利用できるレンズを購入したいと思います。狙い目は明るい単焦点のレンズです。ただ今特に急いで必要ではないので、購入はまだまだ先ですが。とりあえずは今手元にある2本のレンズで、それぞれのレンズの特徴を活かした画が撮れるように腕を磨きたいと思います。

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