
▲Deutsches Museum von Meisterwerken der Naturwissenschaft und Technik▲
写真はMünchen(ミュンヘン)にあるDeutsches Museum(ドイツ博物館)を訪れたときに撮影したものです。入口前にある広場で写真を撮りました。奥に見える建物はBibliothek des Deutschen Museums(ドイツ博物館図書館)が入っている建物になります。
画面右下に見えるのは小さい男の子とそのお父さん、そしてハトです。男の子はハトが珍しいのか「キャッキャ」言ってはしゃいでいました。近づくとハトは逃げますが、でも飛びません。少しハトが羽根をばたつかせると、男の子は驚いて逃げます。でもまた興味を持って近づきます。そんな行為を何度も飽きることなく繰り返していました。
私は自分が結婚出来たとしても、子供はいなくても良いです。子供は大の苦手ですから。なのでこういう光景の中心に自分がいることは、恐らくこの先ないと思います。それでもほのぼのした光景だなとは思い撮影しました。
話が大きくそれたところから始まってしまいました。タイトルにも書きましたが、目下悩んでいることがあります。Deutsches Museumに関連してです。その悩みとは、Deutsches Museumの年間チケットを購入するかどうかということです。はい。そのとおり。人にとってはどうでも良い悩みです。
Deutsches Museumは専門外の分野の展示ばかりですが、かえってそれがとても面白く感じるのでしょうか。Deutsches Museumに行って、展示品を眺めて解説を読むのが楽しくて楽しくて仕方ありません。そんなわけで趣味の美術館巡りもそこそこに、最近はDeutsches Museum詣でを繰り返しています。自分の知らなかった事が星の数ほど有り、行くたびに勉強になります。
Deutsches Museumに行ったことがある方なら分ると思いますが、Deutsches Museumはとても大きいです。日本にはこの規模の美術館も博物館もないと思います。ちゃんと見ていけば、一日かけても見切ることは出来ません。私も初めてDeutsches Museumを訪れたときは、最初はちゃんと見ていました。しかし最後は疲れて、ただ歩いて巡回しているだけになったのを覚えています。
今はMünchenに住んでいるので、幸いにも時間とお金さえあれば容易に訪れることが出来ます。見られなかった分は、今度見ればよいと考えられるので気が楽です。「今日は船の展示を見よう。」「今日は鉱物について勉強しよう。」などとその日のテーマを決めて、その部門だけじっくり見るということを最近はしています。それを友人の音楽家に話したら、やや引き気味でした。「そんなに楽しいですか。」というオーラでした。はい、楽しいのです。楽しすぎるのです。
そんな私の目下の悩みは入場料が高いということ。Deutsches Museumの入場料は8,50Euroします。学割だと3,00Euroです。でも私は今は学割は使えません。従ってDeutsches Museumに行く毎に8,50Euroかかっています。幾ら1度行けば最低3時間は楽しめると分っていても、貧乏人にはボディー・ブローのように効いてきます。したがって年間チケットの購入という案が思い浮かんだのです。
友の会会員になるとその年間チケットを手にすることが出来ます。その年間チケットではDeutsches Museumの他、主に航空機を展示してあるDeutsches Museum Flugwerft Schleißheim、鉄道などを展示してあるDeutsches Museum Verkehrszentrum、そしてBonn(ボン)にある別館Deutsche Museum Bonnにも無料で入場できるようになります。入場には本人の他、付き添いを一人と小さな子供を2人まで無料で同伴できます。また年4回、会報を受取ることも可能です。年間チケットは52,00Euroしますが、これだけの特典が付いてくれば決して高いとは言えません。
それだったら素直に買えば良いではないか、と思われるでしょう。ただ素直に買えない理由があるのです。それは年間チケットの有効期間です。普通の年間チケットは、買ったその日、もしくは指定した日から1年間有効というのが多いのです。しかしながらこのDeutsches Museumの年間チケットは、その年の1月1日から12月31日まで有効なのです。従って今買っても、4ヵ月後にはまた52,00Euroを支払わなければなりません。それで躊躇しているのです。
今年あと7回Deutsches Museumに行けば元は取れますが、7回行くという確固たる自信がありません。多分行きますが、最初にそういう数字をあげられると、「いくかなぁ。」と弱気になってしまいます。従って迷っているのです。
このエントリーの最後に、「よっしゃ、もう買うべ!」と決めたことを報告できれば一番良いでしょう。しかし残念ながらそんなこともなく、このエントリーはここで終わります。すみません。
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