
▲Visa▲
▲visa.comより▲
紆余曲折があってドイツでメイン・バンクとして利用しているDresdner Bank(ドレスナー銀行)でもクレジットカードを持てるようになったということは、以前のエントリーで記しました。
それまではクレジットカードを使う必要がある場合は、日本の口座の残高を気にしながら利用していました。今は日本の口座の残高が増えていくということはないですから。しかしユーロ決済が出来るクレジットカードだと、単純にこちらでの口座の残高を気にすればよいだけなので分りやすく気が楽です。
そのクレジットカードですが、これまで何度か利用しました。メールを利用しているプロバイダの料金を支払ったり、このサイトを開設しているレンタル・サーバーの代金を支払ったり等です。
先日それらの利用代金と、クレジットカードの年会費30Euroの請求書が送られてきました。このクレジットカードに対する、初めての請求書です。利用したのですから、当然のことです。支払いは口座引き落としにしているので、残高さえ問題なければ特にすることもありません。そう高額の支払いではないので、現在口座にある残高でも十分です。
さてその請求書と共に、一通の案内が入っていました。
「なんだろう。」と思い案内書を開けて見てみると、それは「ゴールドカードへの切り替えの案内」でした。「今ゴールドカードへ切り替えてもらうと、今後1年間の会費は無料です」とのことです。
「えっと、俺まだこのカード、2ヵ月しか所持してないねんけど・・・」
Dresdner Bankの支店にクレジットカードを作りに行ったときは、「収入の面で不安があります。」と断られました。しかし後日届いたダイレクトメールでのクレジットカード作成の案内で申し込むと、あっさり持つことが出来た私のクレジットカード。そして数回の少額の利用を経て、今度はゴールドカードへの切り替えの案内。しかも請求分の支払いは、まだ引き落とされていないために支払っていません。つまり私には支払いの実績がないのです。それにもかかわらずこの案内。一体どうなっているのでしょうか。
ゴールドカードに切り替えれば、年会費が60Euro程度に上がります。特典は海外旅行で利用できる保険が付帯されていることです。現在利用している保険には、ドイツ国外では適用されません。そういう意味で、海外旅行時の保険は何か欲しいなと思っていました。国をまたぐことは容易に出来るドイツですから。その保険が年間30Euroで手に入るとなると良いかもしれません。
というわけで申し込んでみました。日本でも手にすることが出来なかったゴールドカード。「信頼できないから。」と言われて最初にクレジットカード作成を断られたドイツの銀行にて、はたして私が持つことが出来るのでしょうか。ドイツにおける私の経済的信頼度の実験ですね。結果はどうなる事やら。
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