きらきらきら

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▲Visa▲
▲visa.comより▲

私がドイツでメイン・バンクとして利用しているDresdner Bank(ドレスナー銀行)から、申し込んでいたクレジットカードが届きました。VISAゴールドカードです。「ドイツでの私の経済的信用度調査」と題して(今題しました)申し込んでみたゴールドカードですが、申込みから間もなく発行されました。これで私もゴールドカードの所持者になってしまいました。

当初は私の「継続的安定収入の不安」から、Dresdner Bankの支店では断られたクレジットカード(ゴールドカードではなくクラシックカードの方)の入会です。しかしその後のダイレクトメールによる入会案内で申込んでからこのゴールドカード所持までは、とんとん拍子に話が進んでいきました。その間4ヵ月足らず。支店での入会申込みを拒否されてからは半年足らずです。

この手のひらを返したようなDresdner Bankの対応の一貫性のなさには、いささか不安を感じます。私の「継続的安定収入の不安」はまだ解消されていないように思うのですが、その辺りの審査はクリアされたのでしょうか。それとも審査の基準が変わったのでしょうか。何とも不思議です。

とはいっても最初に発行してもらったVISAクラシックカードに比べて、ゴールドカードになったことで変化があったのは年会費と海外旅行保健サービスの充実ぐらいです。使用限度額に今のところ変更はありません。

したがってゴールドカードを持てたからといって、私自身のステータスがVISAにより高く見られるようになったというわけではないと思います。むしろクラシックカードの年会費にさらに30Euro支払って、海外旅行保険を付けてもらったという表現の方が正しいかと思います。そしてそのカードの色がたまたまゴールドだったと。

日本ではゴールドカードを持ったことがないのでよく分りませんが、ドイツで私が持ったゴールドカードはクラシックカードに比べて格段にサービスが良くなるということはありません。まあクラシックカードと30Euro程度しか年会費が変わらない上に、年間60Euro程度の年会費ですから。その程度の年会費で至れり尽くせりのサービスが受けられるとも思いません。

何はともあれゴールドカードが持てたことは良かったです。ドイツの滞在に必要な保険を今までの保険と変えたため、海外旅行保険がなくなりました。それをどうしようかと思っていたのですが、ゴールドカードを保持することによりそれが解決できました。年間30Euroでかけられる海外旅行保険だと考えれば、適度なものだと思います。このゴールドカードを所持している限り、海外旅行保険にも入れているということは分りやすいです。海外旅行保険に別に入るとなると、色々手続きとかややこしく手間もかかりますから。

日本での年収の半分にも満たない現在のドイツでの収入ですが、そんな経済的状況でもドイツでゴールドカードを持つことが出来るというのは不思議な感覚です。支店でのカード入会拒否の時点よりは、私の経済的信用度はドイツで上がってきているということでしょうか。もしそうであるならば、それは少しずつ前進できているということなので私にとっては喜ぶべき事なのかもしれません。

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