愛媛県東温市にある高畠華宵大正ロマン館から、メール・マガジンの最新号、第7号が発行されました。
この夏はかなり暑かったらしい日本ですが、10月に入った今は、さすがに涼しくなってきたみたいですね。
行楽の季節、文化の秋、ぜひ大正ロマン館にお越し下さい。
ということで、来館促進キャンペーンとして「大正ロマン館に行こう!」というのが行なわれるようです。いや、もう行なわれているのかも。いつからかはよく分りませんが、メール・マガジン読者がそれの1ページ目をプリント・アウトして持参すると、入館料から100円が割り引かれるみたいです。
前回のメール・マガジンで紹介されていた、「ミュージアム88 カードラリー in 四国」と併せて、あの手この手で来館者を増やそうとして、いろいろ頑張っておられる様子が伝わってきます。
さて今回のメール・マガジンの記事でダントツに気になったのは、「美輪明宏さんが華宵を語る!」というものです。10月16日に愛媛県限定で放送される番組内で、美輪明宏さんが、高畠華宵の絵をバックに、華宵の絵の魅力について語るのだとか。
華宵がお好きなことで知られる美輪さんが・・・。
美輪さんと華宵とは、何となく通じるものがあるような気はしていました。でも美輪さんの華宵好きは、「知られ」ているぐらい有名なことだったのですね。そのことを知りませんでした。1つ勉強になりました。
美輪さんが華宵をどんな視点で眺め、どのように捉えているのか、単純に知りたいですね。興味があります。
残念ながら愛媛県限定の放送だそうで、ドイツ在住の私同様、その内容を知ることの出来る人は少ないでしょう。私は放送後にGoogleででも、観た人の感想を検索してみようと思います。
ただ放送を見られない地域の人でも、美輪さんの華宵に対する評価や視点を知る方法はあるようです。今回のメール・マガジンの「大正ロマンびぶりおてーく」のコーナーで紹介されている、美輪さんの本がそれです。『美輪明宏のおしゃれ大図鑑』という書籍で、集英社から2005年に発行されたもののようです。
現代に「大正ロマン」を活かすための指南書。華宵、夢二、虹児、まさを、淳一といった大正から昭和にかけての抒情画家たちが描いた「美」がお手本として示されています。華宵は「スーパースタイリスト華宵」というタイトルで紹介されています。
章のタイトルから察するに、美輪さんは華宵をスタイリストとしてみているのでしょうかね。この書籍には華宵以外にも、興味深い画家たちの名前が並んでいるようです。そのうち何とか手に入れてみようかなと思います。
ところで以前のメール・マガジンで意見を募集していた、ミュージアム・ショップ用の新商品開発は、その後どのようになったのでしょうか。秋頃を目処にというように書かれてあった気がしたのですが。どんな新商品が生まれるのか楽しみです。次回以降の発表を楽しみに待つことにしたいと思います。
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まいどっ。
美輪さんは色んなところで華宵のことを語って下さっておりまして、その結果、美輪さん経由で華宵を知ったという方が結構いらっしゃいます。特に若い方はそのパターン多いですね。
美輪さんはポーズ(手とか)なんかも華宵の作品を参考になさっておられるようです。
今回はコンサートで松山にいらっしゃったのですが、舞台上でも華宵のことをたくさんお話しして下さったようでありがたいかぎりです。
グッズはただいま製作中です!
10月末から11月頃には出来ると思うので、出来たらメルマガで報告しますね。
なるほど、美輪さんは服装だけでなく、ポーズまでも華宵を参考にされているところがあるのですね。
大正時代の絵から、服装についてのインスピレーションを受けるのはまだ想像がつきます。しかしその絵の中に書かれたポーズを、現在の自分が参考にして行なおうとは、夢にも考えたことがありません。
さすが美輪さんですな。
新しいグッズのお披露目、楽しみにしています。