
▲Hohe Domkirche St. Peter und Maria▲
掲載した写真は、Köln(ケルン)にある、Kölner Dom(ケルン大聖堂)の様子です。Kölner Domを東側から撮影しました。前回のエントリーで掲載した西側がKölner Domの正面だとすると、こちら側は丁度反対側の裏側になります。Kölner Domの祭壇のある所の外にあたります。
観光ガイドブックで最もよく紹介される西側正面、KölnのHauptbahnhof(中央駅)の駅舎を出てすぐ目に飛び込んでくる北側、大きな広場のある南側とは異なり、この東側の様子はあまり紹介されることも注目されることもないでしょう。しかし私がKölner Domで最も好きなのは、この東側からの様子です。
KölnのHauptbahnhofから、Museum Ludwig Köln(ケルン・ルードヴィヒ美術館)やRhine(ライン川)へ抜ける際にこのKölner Domの東側を通ります。西側の塔のある側のインパクトが強く、それに比べて印象も薄いこちらの東側を、わざわざ立ち止まって観ている人は少ないように思います。
東側には、写真に写っているような木が数本植わっている、小さな芝生の空間があります。その空間には立ち入ることが出来ないので、その空間が何に利用されているのかは、私にはよく分りません。その空間には石碑がいくつか見えるので、もしかしたら墓地になっているのかもしれません。
この木と芝生の緑のある空間の柔らかさと、力強いゴシックの対比に私はひかれます。
訪れたこの日は、丁度その木々は黄葉していました。日本ほど色鮮やかな黄葉や紅葉をドイツで見られることはあまりありませんが、この木々の黄葉は割と鮮やかで、とても印象的でした。道行く人の中にも、立ち止まっておられる方が何人かおられました。
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▲Hohe Domkirche St. Peter und Maria▲
▲Google マップより▲
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