これはおもしろそう

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▲Die 25. Internationale Modellbahn-Ausstellung▲

2007年12月1日-12月4日の間、München(ミュンヘン)にあるNeue Messe München(ミュンヘン新メッセ)において、「Die 25. Internationale Modellbahn-Ausstellung(第25回国際鉄道模型展示会)」と称されたイベントが行なわれています。

私が小さい頃、新幹線の3両編成の模型列車と、それを走らせることの出来るレールのセットを持っていました。どちらもプラスチックから出来た、作りも簡単なチープなものでした。レールもただ長さ数メートルの陸上トラックのような形状のもので、したがってその模型の新幹線は、ぐるぐるとただそのレールの上を回るのみという、ごくごく簡単なものでした。

しかしおもちゃ屋さんや、百貨店のおもちゃ売り場、交通や鉄道の博物館に行くと、もっと精巧に出来た模型列車と、それを走らせることの出来るレールの引かれた模型(レイアウト)が見られることがありました。まるで本物の世界のような、そのミニチュアの世界に驚き、許されるなら、いつまでも見ていたいと思ったものです。

大人になってからも、そういった鉄道模型を見て、面白そうと思う気持ちは変わらなく持っているようです。日本にいるときも、大阪梅田にある阪急百貨店阪神百貨店のおもちゃ売り場に鉄道模型の売り場があり、買うわけでもないのに、ウロウロして色々ながめるのが好きでした。ドイツに来てからも、ちらちらと見かける鉄道模型のお店の前を通るたびに、そのショーウィンドウをながめてしまいます。

Hamburg(ハンブルク)の倉庫街に行ったときは、そこにあるMiniatur Wunderland Hamburg(ハンブルク・ミニチュア・ワンダーランド)という、世界最大級のレイアウトの展示を見たいと思い、行ってみたことがあります。残念ながら入場までに1時間程度並ばなければならなかったので、入場はあきらめましたが、いつか見に行ってみたい場所ではあります。

そんな鉄道模型のメッセがあると知ったのは、私の職場に来られている方からでした。その方は、Frankfurt am Main(フランクフルト)に住んでおられる銀行家なのですが、家に一部屋、鉄道模型のための部屋があり、そこにレイアウトを設置してある程の鉄道模型愛好家です。そんな彼は年に1度あるこのメッセを楽しみにしており、毎年必ず駆けつけるそうです。

少し調べてみると、このDie Internationale Modellbahn-Ausstellungは1983年に、第1回目がKöln(ケルン)で開催されたようです。その後1995年まではKölnを中心に、Berlin(ベルリン)やHannover(ハノーファー)などでも開催されていたようですが、1996年からはKölnとMünchenで交互に開催されているようです。

今回の展示会では、150ものメーカーが鉄道模型を一堂に並べて展示するようですね。

私は残念ながら予定があり、このメッセには行けそうもないのですが、来年以降もし訪れるチャンスがあるならば、ぜひ参加してみたいと思います。München、もしくはその近郊在住で興味がある方がおられるならば、残された会期は明日のみですが、訪れてみてはいかがでしょうか。

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