はじめてのうわき

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▲Vからのクリスマス・プレゼント▲

第二クリスマスだった昨日は、Gさんが夕方から、ご自宅に招待してくださいました。ちょっとしたパーティーをしようということです。

集まったメンバーはGさんとそのご家族、K、S、SIといったR財団の元奨学生、そして私と奥さんという、よくStammtischでも会う仲間達でした。

別段決まった流れというものはなく、ただケーキやお菓子を食べたり、お茶を飲んだり、日本語のカルタで遊んだりと、皆が皆、わりと好き勝手にくつろいで過ごしていました。

途中Gさんが紙で折って作る星を、実践して作って見せてくださいました。そしてそのGさんが、「これと同じように、日本には紙で折って作る飾りがあるよね。新年に飾るような。どうやってつくるの?」と言い出したのがきっかけで、この集まり一の盛り上がりを見せた、折り紙大会(!?)が開催されました。

Gさんがおっしゃっていたのは、しめ縄とかからぶら下がっている、白いギザギザの紙の飾りのことです。Wikipediaで調べてみたところ、どうもその飾りは、「紙垂(しで)」と言うらしいです。

紙垂(しで)とは、注連縄や玉串、祓串、御幣などにつけて垂らす、特殊な断ち方をして折った紙である。

紙垂 – Wikipedia

Gさんが日本の写真集から紙垂の写真を探してきて、教えてくれます。韓国人であるSIを
のぞいては、他の参加者は日本人なので当然知っています。しかしその名前も、作り方も皆知りません。

見よう見まねで作ってみましたが、私は出来ずにすぐにあきらめました。

最後は芸術家であるSIと奥さんが二人で奮闘することになるのですが、まず奥さんがそれらしき物を作ることが出来ました。確かに神社などでみたことのある物です。

しかしそれでもSIは奮闘し続けます。そうしてようやく紙垂が出来上がりました。奥さんのも上手でしたが、SIのものは、もっと上手に完成していました。細部までGさんの見せてくれた写真に近い物が出来上がります。さすがは芸術の中でも、立体物を専門としているだけはあります。立体に対する感覚が鋭いです。

思わぬ所で、思わぬ事に熱中してしまったクリスマス会でしたが、最後まで楽しい時間を過ごすことが出来ました。

帰り間際に、奥さんと一緒に、Gさんに結婚の報告をしました。Gさんは私と奥さんを結びつけてくださった方でしたから。

報告したときのGさんの驚きぶりと、喜びぶりは、こちらまでうれしくなるほどでした。「ぜひ私とC(Gさんの旦那様)で、あなた達の結婚祝いのパーティーをさせて頂戴。」ともおっしゃってくださいました。

こうやって結婚を報告し、喜んでもらえると、結婚を実感しますね。

写真は私が溺愛しているVからのクリスマス・プレゼントです。以前は彼女でしたが、今は私に奥さんがいますので、愛人!?相変わらずのかわいらしさで、奥さんの前でも、デレデレ、イチャイチャしてしまいました。

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