あたたまります

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▲自宅より▲

ドイツに来たときに、蛍光灯を使わない生活には、ずいぶんと違和感を覚えたものです。夜部屋にいて、電気をつけていても暗く感じるのです。夜には、部屋のランプを全てつけて生活していました。

今、部屋にいるときにつけているのは、白熱電球を利用した卓上のランプのみです。これで私が夜に部屋で行なう作業には、充分な明るさを得られることが出来ます。

ずいぶんと感覚が変わったものです。今、日本に帰ったとしたら、多分一番戸惑うのは、時差ではなくて、夜の部屋の明るさでしょうか。いや、恐らく、部屋の明るさだけでなく、夜の街の明るさにも戸惑うとは思いますが。

写真は私の部屋の窓際に置いてある、ろうそくです。夜になるとこうやって、火が灯されます。ゆらゆらと揺らめく炎を見ていると、心が落ち着きます。暖かなひかりが部屋に広がります。

もちろん、このろうそくの光だけで生活をすることは出来ません。しかしながらこうやって、Macに向ってブログを書いたりしている分には、充分な量の光です。

日本に居るときに、こうやってろうそくの光で生活をすることなどは、全く想像も出来なかったことです。そして、ろうそくの光が、こんなにも暖かであるということにも、気がついていなかったのかもしれません。

こうやって、ろうそくの光の持つ暖かさを知ることが出来たのは、ドイツで得られた良い経験の一つでしょうか。このような経験は、日本に帰国したとしても、忘れずにいたいものです。

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