
▲Die Jahreskarte der drei Pinakotheken▲
写真はMünchen(ミュンヘン)にある、3つのPinakothek(ピナコテーク)に共通のJahreskarte(年間チケット)です。
1年間有効のこのJahreskarteは、一般購入価格で70Euroします。常設展への入場料は、Alte Pinakothek(アルテ・ピナコテーク)とNeue Pinakothek(ノイエ・ピナコテーク)が5.50Euro、Pinakothek der Moderne(ピナコテーク・デア・モデルネ)が8Euroかかるので、それぞれの美術館に年回4回ずつ通えば、元は取れる計算です。1ヵ月に1回は訪れている私にとっては、決して高い料金ではないと思います。
またこのJahreskarteを持っていれば、特別展への入場も追加料金無しで可能となります。例えば現在Pinakothek der Moderneで行なわれている特別展、「Max Beckmann – Exil in Amsterdam(マックス・ベックマン – アムステルダム亡命時代)」展(2007年9月14日〜2008年1月27日)へと入場するためには、常設展のチケットに加え、7Euro支払う必要がありますが、その料金無しに常設展も特別展も、Jahreskarteを所持していれば入場できます。Jahreskarteを購入する、一つのメリットではないでしょうか。
このPinakothekのJahreskarteは、Pinakothek der Moderneの入場券売り場で購入することが可能です。Jahreskarteを購入したい旨を申し出ると、その場ですぐに発行してもらえます。以前のエントリーで紹介した、Städtische Galerie im Lenbachhaus(ミュンヘン市立ギャラリー・レンバッハ・ハウス)のJahreskarte購入の時のように、用紙に記入する必要もありません。名前を聞かれ、その場でクレジット・カードのようなプラスチックのカードを受取ることが出来ます。有効期間の始まりは、自分で選択可能です。郵送やFAX、Eメールなどでも申込みは可能だそうです。
旅行者にはちょっと高いかもしれませんが、Münchenに中期から長期滞在予定者で、美術好きの方には、割と購入価値のありそうなカードだと思います。
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