かめらばっぐをさがす

image00368.jpg昨年趣味として始めたカメラいじりと、写真撮影ですが、幸いにも(!?)、まだ飽きずに続いています。愛機である、CanonEOS 40D、その交換レンズであるEF-S10-22mm F3.5-4.5 USMや、EF-S17-55mm F2.8 IS USMが、かわいくてかわいくて仕方ありません。

ということで、家での保管はもちろんのこと、特に撮影のために外へ出かけるときには、移動中の無用なトラブルを避けるために、細心の注意を払っています。そのために、プロも御用達のカメラバックを調達して利用していますし。

などといいたいところなのですが、実際に外にEOS 40Dやレンズを連れ出すときには、それがすっぽり入る程度の大きさの、やや厚めなビニール袋に入れ、そしてそれをさらにトート・バッグやショルダー・バッグに入れているのみです。多少の衝撃から、愛機やレンズを守るクッション性など、皆無に等しいです。

もちろん、なんらかの強い信念があってそうしているわけではありません。カメラバッグは欲しいなと思いつつも、ドイツだと選択肢がかなり限られてしまい、その選択肢の中には特に、これまでひかれる物がなかったので、そのまま現在にいたってしまいました。

今回日本に一時帰国するにあたり、もし良さそうなカメラバッグがあれば、購入しようかと考えています。それでGoogleで検索してみたところ、ドイツでは考えられないぐらいの種類が、ヒットしてしまいました。さすが日本ですね。

沢山の選択肢があるのは良いことなのですが、しかし、今度はそれを絞る作業が大変です。自分の用途にあったバッグがどれなのか、説明を読みながら取捨選択するのに時間がかかります。

それで色々考えたのですが、「自分が使い慣れているところのカバンが利用できれば、それが一番良いのでは。」、ということになりました。つまり、私の場合は、一澤帆布工業製(2006年3月1日までのもの)がそれにあたります。

仮にそれを「旧一澤帆布」と呼ぶことにすると、私はその旧一澤帆布のかばんを、日本にいるときから現在まで愛用し続けています。3つのトート・バッグに、1つのショルダー・バッグを持っていますが、それのいずれかを毎日利用しています。

重い本を何冊か入れて移動することがよくありますが、そんなとき、旧一澤帆布のかばんは、「かばんが壊れるのでは」と思うような心配をしないでもよいのです。かばんのことを心配しながら移動するのはイヤなので、カバンが丈夫であるということは、私のカバン選びの中では重要な位置を占めます。そして、旧一澤帆布のかばんは、私のその要望にいつも見事に応えてきてくれました。

そういうことで、旧一澤帆布がカメラバッグを作っているならば、それが第一の候補になるだろうと、旧一澤帆布について調べてみました。すると、私がドイツに来た後に色々とあったようで、旧一澤帆布は一澤信三郎帆布として、存続しているということが分りました。

肝心のカメラバッグですが、「S-04」という型番で発売されているようです。たて26cm×よこ37cm×マチ14cmの大きさのこのカメラバッグ、お値段は29400円(税込み)とそこそこするようです。

外観の写真しかないために、残念ながら、実際にそのカバンの作りがどうなっているのかは分りません。しかし、外観だけを見ただけでも、ドイツで売っているカメラバッグの大半よりは、私の好みに合います。ふたの留め金がプラスチックっぽいなのが気にはなりますが、外観上で気になるのはその点のみでしょうか。留め金の部分に関しては、外観上というよりは、むしろ耐久性の面で気になるのですが、それは製品化されているという点で、お墨付きだということでしょうか。

一澤信三郎帆布のカメラバッグ、欲しいとは思いますが、いささか高価なので、即決というわけにはいきません。実物を見てみないことには、まだ何とも。ただ、かつての経験からすると、恐らく私の信頼を得るに足りるものではありそうです。

日本に帰ったら、京都にも立ち寄ると思うので、その時は一澤信三郎帆布も訪れてみたいと思います。カメラバッグの在庫があれば良いのですがね。

購入するカメラバッグの候補に、一澤信三郎帆布のものが挙がりましたが、日本だと、まだまだ候補となるものが出てきそうです。一時帰国する前までに、もうすこしカメラバッグの情報を集める日々が続きそうです。

(画像はwww.ichizawashinzaburohanpu.co.jpより)

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