てんらんかいおーぷにんぐ

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▲Kunstpavillon im Alten Botanischen Garten München▲
▲「Klasse Magdalena Jetelová」▲

昨日は仕事帰りに、奥さんと奥さんの友人、そしてKと一緒に、München(ミュンヘン)のAlter Botanischer Garten(旧植物園)内にある、Kunstpavillonに行ってきました。

友人であるSが、2月のPasinger Fabrikでの展覧会に続いて、新たに展覧会を行なうということで、私たちをオープニングに招待してくれたのです。

今回の展覧会は、Sが通うAkademie der Bildenden Künste München(ミュンヘン芸術アカデミー)のものでした。Sが師事している、Magdalena Jetelová教授のクラスの学生が出品者となっています。およそ200平米の広さの会場には、13名の学生の作品が展示されています。

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Seung-il Chung -「Das Pflanzen」(2007)▲

Sの今回の作品は、写真のように大量の積藁に埋もれたモニターに映し出されていた、インスタレーション作品でした。タイトルは「Das Pflanzen(植物)」。作品はMünchen(ミュンヘン)の北東部にある、Fasanerie See(ファザネリー湖)で制作されたものです。今度の展覧会では、その時の様子を撮影し、モニターで流していました。

Fasanerie Seeの浅瀬で、Sは手にスパゲティを持っています。そしてそのスパゲッティをSは一本一本湖底に埋めていきます。その様子が、モニターから永遠と映し出されていました。

以前にも「Die Neuheit II」(2007)というタイトルで、Isar(イザール川)にスパゲッティを立てるSのインスタレーション作品を見たことがありますが、今回もそのバリエーションでしょうか。これら2つの作品に共通するのは、西洋とアジアの融合です。韓国からやってきて、ドイツで芸術を学ぶSならでは視点が感じられます。

展覧会の会期は、2008年3月7日〜2008年3月23日までです。入場料は無料。最近のMünchenは天気の良い日が続いています。Alter Botanischer Gartenへの散歩がてらに、展覧会を訪れてみられてはいかがでしょうか。


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▲Kunstpavillon▲
▲Google マップより▲

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