
▲MTBlogTimes on this Blog – March 2008▲
今日から4月。エイプリル・フールらしく、何かこのブログでも、話題を提供しようと思いましたが、特に思いつくことがなくそのままです。すみません。
日本の4月は、新年度、新学年のはじまりということで、リセットされた感があり、「さわやか」さがあちこちから伝わってきた記憶があります。この時期に見かける、新入学生、新入社員たちの初々しさが、余計にその感を引き立てていたような気がします。今も同じような光景が見られるのでしょうか。
ドイツでは別段4月だからといって、特になにもないので、日本で味わうそういった感覚は感じられません。ドイツの4月にあるのは、April Wetter(4月の天気)と言われる、何でも有りの天気ぐらいでしょうか。一日のうちに、雨が降ったり晴れたりするのはよくあること。April Wetterになると、雪が降っていたのに晴れたりするなど、よく分らない天気になります。
さて、2008年3月には、このブログに全部で33のエントリーをたてました。2月下旬に行なった、日本への一時帰国の影響で、ブログの更新も止まるかなと思っていましたが、今のところ、そのようなことはなさそうです。
3月も順調にブログの更新は進み、3月15日には、このブログ開設1周年を、3月23日には、ブログ内の総エントリー数が500を突破しました。
3月のブログの内容は、読んでもらえればお分かりいただけるように、日本への一時帰国中の出来事が中心です。まだ日本滞在3日目までのことしか記していないので、あとどれだけ続くのか、書いている本人も心配しています。
ブログに書いたり書いていなかったりしますが、3月は色々手続きを行ないました。銀行で新規に口座を作ったり、保険の請求をしたり、そのほかいろいろなものに関する契約の解約、変更などの手続きなどです。
こちらでそういった手続きは、当然ドイツ語で行なうのですが、私のドイツ語力では手に負えないことが多く、とても苦労しました。そうやって苦労するたびに、「ドイツ語がんばろう!」とは思うのですが、思うだけで実行できない自分の意志の弱さがあります。しかし、いつまでもそうやっているわけにはいきません。妻を見習って、本当にドイツ語を頑張らねばならない時期にあるようです。
日本に住んでいた頃、4月初旬のこの時期は、私の所属先の方々と、お花見に行くのが恒例でした。お昼頃から場所取りに行って、川辺の桜の下で寝転がっていると、とても気持ち良く、寝入りそうになっていたのを思い出します。
そのお花見といえば、先日亡くなったH先生を思い出します。先生はお酒がお好きで、お酒が入ると、いつも以上に饒舌となり、回りを笑いの渦に巻き込んでおられました。
そして、或程度の時間が過ぎると、お花見の解散より先に、H先生はご帰宅されます。そのH先生は、ご近所にお住まいだったので、歩いて帰られていました。千鳥足でご帰宅される後ろ姿を見送りつつ、「ちゃんと帰宅できるのですかねぇ。」などと、その場に残った人たちで、H先生の無事の帰宅を心配するのがひとつのパターンでした。
今年の花見からは、そういったパターンがもう経験できないのですね。寂しい限りです。
なんか、しめっぽくなりましたね。すみません。さて、4月もぼちぼち頑張ってブログを更新しますので、お時間ありましたら、お立ち寄り下さい。お待ちしております。
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