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▲『Geschichte der Münchner Kunstakademie in Bildern』▲

登山に関するガイドブックを購入した話は、昨日のエントリーで記しました。そのガイドブックを選んだ後、すぐにレジへと進めば良かったなと、今、少々後悔しています。

登山に関するガイドブックのコーナーがあるフロアは、旅行書などを主に取り扱っています。様々な国の案内書が置かれてあったりするのですが、ドイツ国内の都市についての案内書も、もちろん取り扱われています。そして、登山についてのガイドブックが置かれてあるコーナーの隣は、München(ミュンヘン)に関する書籍を扱うコーナーでした。

別に何かを探していたわけではないですが、何気にそのコーナーに立ち寄ると、2008年にA1 Verlag社から出版されたばかりの、『Geschichte der Münchner Kunstakademie in Bildern』という書籍が目にとまったのです。

この書籍は、その名の通り、MünchenにあるAkademie der Bildenden Künste München(ミュンヘン芸術アカデミー)の歴史が、たくさんの様々な写真や図などをもとに説明されています。

1808年に創立されたAkademie der Bildenden Künste Münchenは、2008年となる今年、創立200周年を迎えます。それを記念して、様々な催し物が行なわれていたり、予定されていたりするのですが、この書籍も、その関連のものかと思われます。

この書籍の中で、Akademie der Bildenden Künste Münchenの歴史について書かれている部分も興味があります。しかし、私がこの書籍を購入しようと思い立った一番の理由は、1808年から2007年まで、このAkademie der Bildenden Künste Münchenに在籍し、クラスを持った教授が写真付で紹介されていることでした。それだけを眺めているだけでも、楽しいです。

Akademie der Bildenden Künste Münchenは、私の好きな、Wassily Kandinsky(ワシリー・カンディンスキー)、 Paul Klee(パウル・クレー)、Franz Marc(フランツ・マルク)などが学んだ場所です。そういった画家たちも、この書籍には登場するようです。

ということで、何気に立ち寄ったコーナーに、ふとこの書籍を見つけてしまったがために、購入することとなってしまいました。登山にガイドブックにプラスすること、48Euro。懐は寂しくなりましたが、気持ちは満たされ・・・るはず、と自分に言い聞かせている現在です。


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▲Akademie der Bildenden Künste München▲
▲Google マップより▲

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