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▲Münchner Verkehrsgesellschaft mbH▲
▲de.wikipedia.orgより▲

家の前に、Münchner Verkehrsgesellschaft mbH(MVG)の運行するBus(バス)の停留所があります。ということで、よくそのBusを利用します。家のドアから、停留所までは、徒歩10秒程度と、本当に家の真ん前にあるので、とても便利です。早朝や夜間、日曜日や祭日を除いては、10分間隔で運行されていますし。

さて、本日の帰宅時にも、そのBusを利用していました。私の降りる停留所が近くなったところで、降車ボタンを押して、降車する意思を運転手に伝えます。そして、降車する準備のために、降車口へと向います。私の利用する停留所は、私の利用しているそのBusの路線の中でも、恐らく1、2を争うほどの利用者がいるところだと思います。今日も、10人ぐらいは降車しました。しかし、ちょっとした問題がありました。

バスは、通常、降車ボタンが押された次の停留所で停まります。それが、ドイツでも日本でも、当たり前だと思っていました。今までそうでしたから。しかし、世の中に絶対はないということを、今日、改めて知りました。

降車ボタンが押されたバスは、停留所が近づき、停留所に停車するために、路肩に寄りま・・・せん!勢いよく停留所前をそのバスは通過します。

「ん???もっ、もしかして、バスジャック!」と思いきや、停留所をかなりすぎたところで急停止。それも、道路の真ん中で。そして、ドアが開けられ、何事もなかったかのように、乗客が降ろされます。

無事に降車できたのはよかったのですが、道路の真ん中で停まってしまったため、後ろには車の長い列が。さぞ、迷惑に感じたことでしょう。

バスの降車ボタンは、次の停留所でバスを降りたいという意思表示をするためにつけられているだけであって、決してその意思が絶対的な効力を及ぼすわけではないということですね。決定権は、あくまでも運転手に委ねられていると。そのようなことを学習した、本日でした。

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