こんどはどうかな

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▲Deutsche Bahn AG▲
▲wikipedia.orgより▲

昨日のエントリーで記しましたが、BahnCardに関するトラブルについて質問するため、BahnCardの担当部署に、電話をしました。その際、私の主張に、分が悪いと感じたのか、対応に出た女性は、話の途中にも関わらず、電話を一方的に切ってしまいました。

もちろん、そのことについて、ものすごく腹は立ちましたが、その女性に腹を立てたところで、状況が変わるわけではないので、すぐに気持ちを切り替えました。「話が出来る人」が、電話で対応に当たってくれることを期待し、電話を切られた後すぐに、もう一度、BahnCardの担当部署へと電話しました。

2回目に電話に出たのは、声の感じからすると、まだ若い、20歳代の女性のように感じました。その女性には、先ほどと同様の質問を投げかけてみました。

私「BahnCard 25の所持者ではないのですが、新しいBahnCard 25が送られてきて困惑しています。どうして、新しいBahnCard 25が送られてきたのでしょうか。」

女性は先ほどの女性と同じように、送られてきたBahnCard 25の番号と、生年月日を尋ねます。それで本人確認をし、データ・ベースにあるデータを探すためにです。

女性「○○さまですね。昨年BahnCard 50へとアップ・グレードされているので、確かにこのBahnCard 25は解約されています。こちらの手違いで、送られてしまったのでしょう。送られてきたBahnCard 25を、こちらに送り返していただけますか。」

状況について、よく把握できていることが分かります。この人なら大丈夫そうです。

私「まだ、質問があります。そのアップ・グレードして手に入れた、BahnCard 50ですが、4月初旬に解約通知を出して、解約の意図を示しています。それにもかかわらず、今日、新しいBahnCard 50が送られてきました。なぜでしょうか。」

女性「少々お待ちください・・・そうですね、確かにお客様からの解約通知書が届いています。こちらも手違いで送られてしまったのでしょう。先ほどのBahnCard 25と併せて、送り返していただけますか。」

私「この2枚のBahnCardは、手違いで送られてきたのですよね。」

女性「はい、そうです。」

私「では、そのミスは、私の責任ではないので、着払いにて送らせていただきます。」

女性「残念ながら、規則によって、着払いではお受けできません。送料を支払われたくないのなら、Hauptbahnhof(中央駅)にReisezentrumがありますので、そこで直接、お返しいただくことも可能です。」

「じゃあ、Hauptbahnhofまでの交通費はどうするんだ。」と考えましたが、実際には定期券を持っているので、お金もかからないこともあるし、何より、選択肢を提供してきた対応は、先ほどの女性より好感が持てたので、Hauptbahnhofまで持って行くことにします。女性が「規則」という言葉を使用した以上、彼女の判断ではどうしようもないのだと思いますし。

私「わかりました。じゃあ、München(ミュンヘン)のHauptbahnhofにある、Reisezentrumが開いている時間を教えてください。」

女性「少々お待ちください・・・○曜日〜○曜日の、×時〜×時までです。」

私「分かりました。ありがとう。最後に、もう一つ質問です。BahnCardをアップ・グレードした際に、BahnCard 50を新しく契約し、BahnCard 25のほうは解約するという手順をとりました。そして、BahnCard 25は、有効期限内だったので、日割り計算をして、利用していない分のお金を、後日口座に振り込みますと言われました。しかしながら、今のところ、振り込まれた形跡がありません。

女性「その件に関しては、こちらでは分かりかねます。控えをお持ちでしたら、それもBahnCardと同様に、Reisezentrumに提出してください。そこで、再度手続きをすることになると思います。」

私「わかりました。どうもありがとう。」

ということで、この女性は、この仕事に求められていることを、普通にこなしてくれました。納得いかない部分も多少はありますが、それは、彼女の仕事の範囲を、超えてしまう部分であろうことは、想像できるので、それ以上食い下がることはしませんでした。

ということで、今日の仕事帰り、HauptbahnhofのReisezentrumへと出かけてきました。そのことについては、また次のエントリーで記します。

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