らいぜつぇんとるむへ

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▲Deutsche Bahn AG▲
▲wikipedia.orgより▲

昨日の仕事帰り、Hauptbahnhof(中央駅)にあるReisezentrumに立ち寄りました。一昨日のエントリー昨日のエントリーで記した、BahnCardに関するトラブル解決のためにです。

Deutsche Bahn(ドイツ鉄道)側のミスで、私に送られてきたBahnCardですが、私の方で破棄すれば良いというわけではなく、Deutsche Bahnに送り返さなければならないと言われました。送り返すのは問題ありません。しかし、私はDeutsche Bahn側のミスなのに、私のお金を使って、送り返すのはいやなのです。したがって、着払いで送るというのを選択したかったのですが、それは向こう側の「規則」という名の都合で出来ないとのこと。それで、提案された、Reisezentrumに直接返しに行くという方法を選択しました。

Reisezentrumに到着したのは、19時30分頃でしょうか。土曜日で、おまけに営業時間があと1時間30分ほどで終了してしまうので、15ぐらいありそうな窓口のうち、開いていたのは、わずかに5つだけでした。それでも、100万人都市にあるReisezentrumなので、それなりに人はいました。窓口前に、2列になって人が待っていましたが、それぞれ10人ずつぐらいは、並んでいたように思います。

並ぶこと30分。やっと窓口にたどり着きます。私が向かった窓口にいたのは、20歳代ぐらいの女性の係員でした。

私「今日は、私のところへ、間違って届けられたBahnCardを、返しに来ました。」

女性「何が間違っているのですか。」

私「BahnCard 25は、昨年の8月に解約したのに、今回新たに届けられました。BahnCard 50のほうは、今年の4月に解約したのに、これまた新たに届けられました。」

女性「なるほど。そうですか。それならこれらのBahnCardは、こちら(私の持ってきた、Deutsche Bahnからの書類に書かれた住所を指さしながら)に送っていただけますか。」

私「昨日、その部署に電話して聞いてみたら、郵送で送り返すか、Reisezentrumに直接持って行くか、どちらかにしてくださいと言われました。それで、今日、こちらまで来たのです。」

女性「そうですか。わかりました。それでは、私の方で送り返すことにします。」

女性は、私からBahnCardを受け取り、なにやらそれぞれが貼り付けられている台紙に書き込んでいます。

私「あとで、そのコピーをいただけますか。」

女性「もちろん。それが控えになりますのです。」

私「それから、そのBahnCard 50は、BahnCard 25からアップ・グレードしたものなのですが、その際に解約した、まだ有効期限が残っていたBahnCard 25に対して、いくらかお金が返ってくると聞いています。しかし、まだお金が返ってきていません。なぜでしょうか。これが、そのときにもらった用紙です。」

女性「この用紙をもらったのは、いつのことですか。」

私「昨年の8月に、このReisezentrumでもらいました。」

女性「昨年の8月ですか。それで、まだお金が返ってきていないと。」

私「はい、そうです。」

女性「それは、おかしいですね。しかしながら、こちらでは、その件に関しては何も分かりません。担当部署に電話してください。」

私「電話しました。それで、その部署の人が、BahnCardと一緒に、その用紙を持って、Reisezentrumへ行ってくださいと言われました。」

女性「Reisezentrumへ。確かにそう言われたのですか。」

私「はい、そうです。電話でそう言われました。ちなみに、私はこの件について、BahnCard 50の解約通知書を送った際、一緒に質問状を入れて送りました。しかしながら、その質問に関する返事をまだもらっていません。」

女性「ちょっと見せてくれますか。」

と言って、女性は、私の書いた質問状のコピーを受け取り、ながめています。

私「私のドイツ語は変だと思うのですが、読んでみて、意味が分かりますか。」

女性「別に変ではありませんよ。内容もよく分かります。でも、返事をもらっていないのですよね。」

私「はい、もらっていません。」

女性「BahnCardの担当部署の人は、この質問状を受け取ったと言っていましたか。」

私「それは聞いていないので分かりません。しかしながら、その質問状は、BahnCard 50の解約通知書と一緒に、一つの封筒に入れて送ったものです。そして、BahnCard 50の解約通知書は、受け取ったと述べていました。ということは、その質問状も受け取ったと考えるのが、普通だと思うのですが。」

女性「そうですね。その通りだと思います。分かりました、この件に関して、こちらから、再度書類を送っておきます。あなたが今日持ってきた、その控えのコピーをとらせてもらえますか。」

私「もちろん。」

女性はコピーをとるために、後ろへと消えていき、またしばらく経って戻ってきました。

女性「ありがとうございました。これはあなたに借りた控えです。そして、これは、BahnCardのほうのコピーです。これらは、こちらで送っておきます。」

私「私の解約通知書のコピーであるとか、質問状のコピーであるとか、書留を受け取った確認書のコピーなどは必要ですか。」

女性「そうですね。もらっておきましょう。それも、一緒に送っておくことにします。それから、請求書も持ってきておられましたが、それももらっておきましょう。そういったものがある方がよいと思いますから。」

私「はい、わかりました。それでは、よろしくお願いします。」

といった感じで、窓口で対応に当たってくれた女性との会話は進みました。この女性も、窓口の係としては、普通の対応をしてくれました。

さて、私の方で、やれることは全部やりました。あとは、Deutsche Bahn側の対応を待つだけです。いったいどうなることやら。無事に解決すると良いのですが。


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▲München Hauptbahnhof▲
▲Google マップより▲

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