そういえばちがうんだった


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▲十三フレンドリー商店街▲
▲Google マップより▲

このブログのエントリーでも、よく利用させてもらっているGoogle Mapsですが、「Google Mapsで建物の名前が詳しく見られるようになりました」ということなので、早速確認してみました。

表示しているのは、大阪市淀川区にある、十三フレンドリー商店街です。私が日本で暮らしていたときの、生活圏にあり、大変お世話になりました。

たしかに、Google Mapsを最大まで拡大してみると、商店の詳しい名前まで表示されるようになっています。懐かしい名前もちらほら見えますね。

それでは、私の暮らしているMünchen(ミュンヘン)ではどうかと思い、試してみることに。


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▲Marien Platz▲
▲Google マップより▲

表示してみた地図は、Münchenの中心地、Marien Platz(マリーエン広場)のものです。しかし、建物の名前どころか、建物の形すら表示されていません。

「あの、アナウンスは、日本の地図だけだったのかな。」などと思いつつ、ちょっと考えると分かりました。

こちらは、住所を示す場合、「通り名+建物番号」で記されます。目的の通りのところに来たら、あとは、建物につけられている番号を確認すれば良いだけです。建物は通りに沿って、昇順か降順で番号をつけられているので、見つけるのは簡単です。したがって、地図の中で重要なのは、建物の名前ではなく、通りの名前です。

しかし、日本の場合、ある地区を、ブロックに分けて、住所を与えています。そして、その住所内にある建物への番号の振り分けは、規則性があるようでなかったりします。しかも、建物に住所番号がつけられていなかったりすることもありますし。したがって、ビルの名前とか、お店の名前とか、そういったものの方が、あるところへ行くための、重要な目印になっていたりします。

ということで、Google Mapsで表示される日本の地図では、建物の名前が詳しく表記され、ドイツの地図では、建物の名前より、通りの名前が詳しく表記されるわけですね。

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