たかばたけかしょうたいしょうろまんかんめーるまがじんだいにじゅうきゅうかい


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▲高畠華宵大正ロマン館▲
▲Google マップより▲

愛媛県東温市にある、高畠華宵大正ロマン館より、メール・マガジンの最新号、第29号が到着しています。

メール・マガジンを読んでいる際、私の利用しているMacの画面の大きさでは、たいていの場合、1画面に収まりきりません。したがって、縦スクロールをしていきます。すると、当然、画面の下の方から、順次、それまで画面の下部に隠れていた部分が、上方へスクロールされて、読めるようになります。

今回も、そうやって、メール・マガジンを読んでいました。しかし、その途中で、びっくりすることが起こります。それは、人の手が出てきたのです。まあ、正確には人の手の画像だったのですが。

この画像、「活性課だより」のコーナーに、掲載されているものでした。高畠華宵大正ロマン館で発売されている、ハートリングの紹介のために、それをつけたモデルさんの手が写っています。何も考えず、スクロールしていたときだったというのと、割とリアルな手の大きさで写されている画像だったので、「手が出てきた!」っと、ちょっと驚いてしまいました。

さて、高畠華宵大正ロマン館では、「高畠華宵生誕120年 恋♡の時代展」が終了し、9月13日から、新しい展覧会が始まったようです。新しい展覧会のタイトルは、「幻の原画新発見! 華宵・夢二と『少女の國』のさしえ画家たち」となっています。

今現在、高畠華宵大正ロマン館のウェブ・サイトには、この「幻の原画新発見! 華宵・夢二と『少女の國』のさしえ画家たち」展に関する情報が掲載されていません。メール・マガジンによると、今回の展覧会では、『少女の國』という少女雑誌に掲載された、挿絵の原画110点が、今回美術館にて、初めて本格的に紹介されるとのことです。

私自身の不勉強のため、『少女の國』という少女雑誌が、どのようなものであったのか、皆目見当もつきません。メール・マガジンの紹介文によると、次のようなものだったらしいです。

少女雑誌『少女の國』は、発行期間が2年という短命ながらも、
大正から昭和にかけて数多く発行された少女雑誌の中で異彩を放っています。
『少女の國』の発行元は小さな出版社でしたが、高畠華宵、竹久夢二、岩田専太郎、
加藤まさを、須藤しげるといった当時一流の抒情挿絵画家たちを抱え、
ヴィジュアル面で質の高い雑誌を発行しました。

なんとなく、分かるような、分からないような、といった感じでしょうか。まあ、この新しい展覧会に関しては、まもなく、ウェブ・サイトにも案内が、画像付きで掲示されるでしょうし、具体的にイメージしやすくなると思われます。

展覧会の詳細な見所、その他のイベント詳細は、次号以降のメールマガジンで順次お知らせしていきます!お楽しみに!

とのことなので、「幻の原画新発見! 華宵・夢二と『少女の國』のさしえ画家たち」展に関する情報は、次号以降のメール・マガジンでの続報を待つことにしたいと思います。

なお、メール・マガジンでは、なぜだかアナウンスされていませんでしたが、この展覧会では、今年になって新たに発見された、華宵の油彩による美人画があわせて展示されるようです(「華宵の油彩美人画発見 東温の記念館あすから公開」)。

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