こーひーるんば

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▲VEE’S KAFFEE & BOHNEN▲

エスプレッソ・マシンを購入したことを、先日のエントリーでお伝えしました。しかし、今まで、インスタント・コーヒーしか、飲んでいなかった我が家には、エスプレッソ・マシンで使える豆がありません。ということで、エスプレッソ・マシン用のコーヒー豆を買いに出かけました。

München(ミュンヘン)で、コーヒー豆を購入できるところは、至る所にあります。例えば、スーパーや、百貨店などでしょうか。

そのような中で、私たちが最初に向かったのは、Starbucksです。妻がその昔、Starbucksで働いていたことがあり、そこで使われる、コーヒー豆に、なじみがあったからです。

Starbucksには、エスプレッソ用の豆が、2種類置かれてありました。私たちは、そのうちの1種類を購入しようと思いましたが、土曜日の午後ということで、レジの前は大混雑です。コーヒーミルを持っていないため、豆をひいてもらわなければならない私たちは、この忙しいときに手間かなと思い、そこでの購入を諦めることにします。

続いて向かった先は、ふたりで良く出かけるカフェである、coffee fellowsです。ここのコーヒーはおいしく、気に入っています。コーヒー豆も売っていたのを覚えていたので、ちょっと見てみることにしました。

München市内に数店舗あるcoffee fellowsですが、私たちが良く訪れるのは、恐らく1番空いているお店だと思います。なにせ、場所が悪いですから。しかしながら、店の雰囲気は、1番良いと思います。そこを、訪れました。

予想通り、そのcoffee fellowsは、土曜日の午後にもかかわらず、空いています。店に入ると、オーナー(だと思う)と、眼があったので、コーヒー豆について聞いてみました。

オーナー曰く、コーヒー豆を売っているし、コーヒー豆をひくことも出来るけれど、1kgのパックしか売っていないということです。ひいてもらった1kgのコーヒー豆を、1週間や2週間で消費できるほど、我が家ではコーヒーを飲むことはないと思います。冷凍していれば、少しは長く鮮度を保つことが出来るとはいえ、あまり好ましい状況ではありません。

ということで、ここでの購入も諦め、丁寧に対応してくださったオーナーに、お礼を述べ、coffee fellowsをあとにしました。

時間も時間だったので、今日はベタに、Alois Dallmayrでコーヒー豆を買おうかという流れになります。それで、Alois Dallmayrに向かって、歩き出しました。

しかし、その途中で、私はあることを思い出します。そのあることとは、私の働く会社の支店近くに、カフェだけれども、コーヒー豆も豊富に取り扱っているお店があったことです。どのみち、Alois Dallmayrへ向かう途中に、通ることになるので、そこにも立ち寄ることにしました。

そのお店の名前は、VEE’Sです。私は、これまで何度もこの店の前を通ったことがありますが、いつもそこそこ人が入っています。そして、ガラス張りのお店は、カフェにしては小さいのがマイナス点ですが、それでも、シンプルで清潔感あふれる作りです。ということで、その店に対しては、割と良い印象を持っていました。

お店に入ってみると、奥の方に、コーヒー豆のコーナーがあります。そして、見本として、全てのコーヒー豆が、小さな器に入れられて並べられていました。コーヒー豆について、さっぱり知識のない私たちは、そこに置かれてあった、パンフレットを眺めながら、あーだこーだと豆選びを始めてみることにします。

すると、その様子を見かねてか、店員さんが寄ってきました。これはチャンスとばかり、色々質問してみます。やっぱり、専門店の店員さんだけあって、コーヒー豆の知識は豊富です。私たちの好みを伝えた結果、店員さんが、「Italienische-Röstung d’Oro Extra」というのを薦めてくださったので、それを購入することにしました。

話していた途中で分かったのですが、その店員さんも、日本語が話せる人(たぶん日本人)でした。ということで、途中からは日本語で会話出来たので、色々あったコーヒー豆の特徴を、より理解できたのは良かったです。たぶん、ドイツ語だと、形容詞とかがよく分からなかったりするので、ピンとこなかったと思いますから。

これで、エスプレッソ・マシンを利用する準備は整いました。果たして、おいしいエスプレッソは出来るのでしょうか。


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▲VEE’S am Marienplatz▲
▲Google マップより▲

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