いんでぃあんさまー

image00628.jpg
▲▲

 

Oktoberfest(オクトーバー・フェスト)の期間中(2008年9月20日〜10月5日)は、あんなにも寒かったのに、ここ最近は一転、小春日和の良い天気が続いています。買い物に出かけた昨日の土曜日は、ウロウロしていると、汗ばむほどの陽気でした。

その昨日に引き続き、今日も良い天気だったので、去りゆく秋を惜しむため、そして、何よりも、これから続く長く暗い冬を乗り切る鋭気を養うため、妻とふたりで、秋の景色を堪能しようと思いつきます。それで、少しだけMünchen(ミュンヘン)市内を散歩してみました。

しかしながら、意気揚々と出かけたものの、もう秋も終わりに近く、黄葉や紅葉も、ほぼ終わっていました。葉の半分は地面に落ち、木についている葉も、もう茶色くなっています(もしかして褐葉かも)。

それでも、天気が良いことには、変わりなく、歩いていると、昨日同様に汗ばみました。しかし、それは決して気持ちの悪いものではなく、むしろ心地よく感じられます。冬になると、このように、汗ばむことなど、まずないでしょうし。

散歩は、たまに利用するTram(トラム)沿いを、適当に歩きました。

上に掲載した写真は、Maximilianeum(マキシミリアネウム)という、1850年代末に建てられた建物と、その前庭です。このMaximilianeum、今は、Bayerischer Landtag(バイエルン州議会)とその議場があります。

Maximilianeumの周りは、Max-Planck-Straßeという通りが、Maximilianeumをぐるっと取り囲むように1周しているのですが、私は、この辺りの景色がとても好きです。Maximilianeumの前庭から後庭へと続くMax-Planck-Straßeは、なだらかな坂になっています。そして、この坂をTramがゆっくりと走っていく様を見ているのが、とても好きです。どれだけ見ていても、飽きない景色ですね。

Maximilianeumが建つ、石垣にはっているツタは、赤く輝いていて、とてもきれいでした。秋の澄んだ空気と、真っ青な空、そして、歴史的な建物に、この紅葉したツタがとても栄えていて、印象的です。

さて、明日からの2週間は、日曜日以外全て出勤日となっています。私は普段、そこまで働いていないので、体力が持つか心配ですが、今日もらった鋭気でもって、何とか乗り切りたいものです。


大きな地図で見る
▲Maximilianeum▲
▲Google マップより▲

Similar Posts:

Comments are closed.