ばんさんかい

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▲Maximilianeum – Empfangshalle▲

昨日のエントリーの続きで、今日も、Maximilianeum(マキシミリアネウム)関連の話題です。本来は、昨日のエントリーの話題を前置きにして、今日記すことを本題にしたかったのですが、あまりにも前置きが長くなりすぎたので、2つに分割しました。

Maximilianeumについての話題を記そうと思ったのは、昨日、Maximilianeumに行ってきたからです。一昨日のエントリーで触れましたが、私が常日頃お世話になっている、R財団関連の催しが、このMaximilianeumで行われたのでした。

写真は、Maximilianeumの正面玄関を入ってすぐにある、Empfangshalleの様子です。昨日のエントリーの一番最初の写真、明るく光っている窓のすぐ下にある入り口から入ったところにあります。Empfangshalleとは、広めの玄関のようなものでしょうか。写真に写っている階段は、Empfangshalleの入り口を入って、まっすぐ突き当たったところにあります。

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▲Maximilianeum – Empfangshalle▲

写真は、このEmpfangshalleにて行われた、歓迎会の様子です。飲み物を片手に、参加者と団らんする時間が設けられました。私などは、このような場になれておらず、終始落ち着きません。この後、参加者みんなで、階段のところに集まって、集合写真を撮りました。

集合写真のあとは、Landtagsgaststätte im Maximilianeumという、Maximilianeumにあるレストランに移り、晩餐会です。このLandtagsgaststätte im Maximilianeum、普段は主に、Bayerischer Landtag(バイエルン州議会)の議員が利用する、議員食堂のようなものですね。食堂というイメージからは、かけ離れていますが。

私たち参加者は、Landtagsgaststätte im MaximilianeumのGartensaalMaximilianszimmerという、2つの部屋を利用して行われた晩餐会に、出席します。

晩餐会自体は、3人のピアニストによる、ミニ・コンサートなどもあったりしましたが、ゆっくりと、落ち着いた雰囲気で進みました。食事も、「議員食堂」というよりは、ちゃんとしたレストランのものでしたね。給仕のサービスなどは、町中にある、庶民が通うようなレストランのものよりは、しっかりしたもので、こういったサービスなら、チップを払っても良いなと思えるようなものです。

こういう晩餐会にも、カメラを持って行く私は、当然、パシャパシャと撮影を行います。もちろん、撮影しても良い範囲のみですが。そうやって、撮ったのが、掲載している写真です。

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▲Maximilianeum▲

この写真は、最初に掲載した写真と合わせて、晩餐会を抜け出して撮ったものです。最初の階段を上がったところが、写真中程に見える踊り場です。撮影したのは、2階(日本式3階)からの様子になります。

実は、この撮影を行った場所の後ろでも、私たちの晩餐会より、もっと華やかで、豪華な晩餐会が行われていました。したがって、本来ならば、立ち入ることは出来なかったのですが、Empfangshalleで警備をしていたおじさんが、Maximilianeumのパンフレットを見せつつ、「上に上がれば、ここに写っているような写真も撮れるよ。上がってみる?」とおっしゃったので、お言葉に甘えて、連れて行ってもらったのです。

警備のおじさんは、その後も私に、Maximilianeumについて、私が昨日のエントリーで記したようなことなどを、色々と説明して聞かせてくれます。おそらく、私たちがEmpfangshalleからいなくなったことで、とても暇になったのだと思いますが、それにしても、色々と、興味深い話が聞けました。

Maximilianeumは、普段、一般の人々が入れるようなところではないだけに、そこでの晩餐会という今回の機会は、私にとっても、そして、一緒に招待された妻にとっても、ドイツの社交界を、ちらりと垣間見ることが出来る、格別の機会となりました。


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▲Maximilianeum▲
▲Google マップより▲

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