ひょうしぬけ

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▲Deutsche Telekom AG▲

昨日の話です。仕事から帰ってきて、メールでもチェックしようかと、机に向かおうとする私に妻が、「インターネットはつながらへんで。」と一言。どうやら、またDeutsche Telekom AG(ドイチェ・テレコム)の回線が、おかしなことになっているようです。

我が家の固定電話とインターネットの回線は、Deutsche Telekom AGと契約を交わし、利用させてもらっています。しかしながら、インターネットの回線は、1ヶ月〜2ヶ月に1度の割合で、つながらなくなることがあるのです。このことは、すっかり、定番行事となった感があります。

とはいっても、不幸中の幸いとでもいうのでしょうか、これまで、インターネットの回線がおかしくなっていても、短いときなら2時間〜3時間程度で、長いときでも、6時間ぐらいで復旧していました。したがって、これまでは、インターネットの回線がつながらなくなったからといって、別段、Deutsche Telekom AGに対して、何らかのアクションを起こしたことはありません。

しかしながら、昨日の回線トラブルは、寝るまでに解消されることなく、今朝、起きたときにも、まだ続いていました。おまけに、試しに固定電話を利用してみると、こちらもおかしくなっています。これは、もう、Deutsche Telekom AGに、何らかのアクションをせねばと思い、仕事に出かける前に、Deutsche Telekom AGからの請求書を見て、顧客番号と問い合わせ先を控えておきました。

Deutsche Telekom AGの回線の調子が悪くなるのは、何も私だけでなく、私の周りにいる人だけでも、片手では決して足りないほどの人が経験をしています。実は、私の会社の支店の電話も、昨日から調子が悪いと、出勤したときに、オーナーに聞かされたぐらいです。

中には、回線のトラブル解決のために、数日どころか、数週間を要したケースも耳にしたことがあります。それで私は、「よし、今日はDeutsche Telekom AGと一戦交えるか。」ぐらいの気持ちで、休憩中にDeutsche Telekom AGの問い合わせ先に電話をしてみたのです。

オペレーターにつながり、症状を伝えると、なにやら調べてくれたあとに、「お客様の回線は、特にこちらでは問題を把握していません。」とのこと。そして、「もしかしたら、モデムが壊れている可能性があるので、今からいう方法で確認したあと、それでも回復しないようでしたら、お近くのショップにモデムを持ち込んでください。お客様のモデムは、2年以内のものなので、保証で交換が可能です。」と文句のつけようもない回答を与えてくれました。

それで、いったん電話を切り、自宅にいる妻に電話して、回線の様子をチェックしてもらいます。すると、問題なく利用できるとのことです。あっさり復旧です。「何か、とんちんかんなことを言ったら、絶対突っ込んでやる!」と思っていた私は、単なるクレーマー予備軍でしかなかったと、妻との電話を切り終え、反省しました。

ところで、このDeutsche Telekom AGの問い合わせ先に電話をかけると、自動対応へとつながります。そして、その自動対応は、音声認識をするのですが、優れもので、私の下手なドイツ語の発音でも、希望の部署へと、きちんと回してくれました。

が、しかし、音声認識の感度が良すぎるのか、ドアがバタンと閉まる音や、車のクラクションにいちいち反応してくれて、そのたびに「認識できません。」と言われるのです。したがって、何度かやり直す羽目になってしまいました。ここに電話をするときには、誰も入ってこない、外の音も聞こえないようなところで電話した方が、良いようです。

それから、自動対応に、故障について問い合わせたい旨を伝えると、「オンラインでも承っています。○○(URIを伝えてくれます)を訪問してください。」と案内してくれます。確かに、あとで調べてみたら、ここ(Störungsmeldung online)で申し伝えることが出来るみたいだし、それについて、ここ(Störungs- und Auftragsstatus)で、その後の状況を知ることも出来るみたいです。

しかしながら、今回の私のように、インターネットの回線に問題がある場合は利用できません。ということで、自動案内を聞きながら、「だから、インターネットの回線の調子が悪いから、電話してんねーん!」と、機械相手に突っ込みを入れておきました。お約束ですから。

まあ、今回のDeutsche Telekom AGの対応、私は良い印象を持ちました。いつも、こうだと良いのですが。もっと言えば、定期的に、不安定になるのがなくなれば、さらに良いです。

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