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▲München▲
▲Google マップより▲

私が、このブログにエントリーを記す際、よくお世話になっているのが、Google マイマップというものです。このGoogle マイマップ、 Google マップで利用できる機能のひとつで、自分の利用目的に合わせて、オリジナルのマップを作成できます。上掲の地図も、Google マイマップによるものです。マーカーがたくさんあり、見にくいかと思いますが、私の住んでいる、München(ミュンヘン)の地図を表示してあります。ブルーのマーカーは、私が置いたものです。

私が、このブログのエントリーにおいて、触れることの多い話題は、Münchenを中心とした、ドイツの話題です。しかしながら、日本語で記しているために、ブログを見てくれている人のほとんどは、日本人です。たぶん。

そのせいもあって、Münchenやドイツの地理に疎い人が、エントリーで記した話が、どこの話なのかということを、分かりやすくするために、Google マイマップの機能をを利用させてもらってます。Google マイマップでは、自分だけのオリジナルの地図が出来るとあって、私のブログのエントリーに、適したようにカスタマイズしやすく、とても便利に使わせてもらっています。しかも、そういった機能を、無料で利用させてくれているのです。

さて、その便利な、Google マイマップですが、なんだか日本では、大きな問題となっているようですね。なんでも、Google マイマップを利用して、作成したマップの上に、公開に適さない情報を記して、なおかつ、設定を「公開」にしていたために、その情報が、世界中の人から、丸見えだったという例が、何件も報告されているようです。

そのため、Googleからは、「マイマップの公開設定をご確認ください」といった注意喚起が出されています。

Google マイマップですが、従来は、作成したオリジナルマップの公開設定が、「公開」「非公開」(現在は「限定公開」に名称変更されました)から選択できるようになっていたのですが、デフォルトでは「公開」になっていました。しかし、そのことに気がつかなかった人たちが、その「公開」設定のままで、公開に適さない情報を、Google マイマップ上に記していたために、今回の騒ぎになったとのこと。

私は、「公開」「非公開(限定公開)」の設定があるのを知っていたので、作成当初から、「非公開(限定公開)」を選んでいました。

一般公開マップと限定公開マップの違いは?
一般公開マップはインターネットに公開された地図で、誰でも見ることができます。一般公開マップはユーザー プロフィール ページに表示され、Google マップおよび Google Earth の検索対象にも含まれます。限定公開マップは限定された人たちと共有できる地図です。限定公開マップはユーザー プロフィール ページには表示されず、検索結果にも含められません。各地図には固有の URL が付いているので、その URL を知っている人だけがアクセスできます。(※太文字部は筆者によるデコレーション)この公開設定はいつでも変更できます。ただし、限定公開のものを含みすべてのマップには URL が付いていることに注意してください。原則として、誰にも見られたくない地図はここで作成しないことをお勧めします。(※太文字部は筆者によるデコレーション)

Maps ヘルプ センターより

公開マップと非公開マップ

地図は公開にも非公開にもできます。

公開マップはインターネットに公開された地図で、誰でも見ることができます。 また今後、公開マップは Google マップおよび Google Earth の検索対象に含まれるようになります。

非公開マップとは、選択した一部の人とだけ共有する地図のことです。 非公開マップは検索結果に含まれないので、このマップへのアクセスは非公開の電話番号のようになります。つまり、非公開マップを検索できるディレクトリ サービスや検索サイトはなく、地図固有の URL をあらかじめ知っている人だけがアクセスできます。(※太文字部は筆者によるデコレーション)

この設定はいつでも変更できます。 ただし、すべての地図には公開用 URL があることに注意してください。 原則として、誰にも見られたくない地図はここで作成しないことをお勧めします。(※太文字部は筆者によるデコレーション)

Google マップで自分だけの地図を作成より

ただし、上記に引用したように、Googleによれば、「非公開(限定公開)」にしていても、その地図固有のURI(URL)を知っていれば、その地図にアクセすることは可能だそうです。「非公開(限定公開)」というのは、検索に引っかからないという意味ですね。

私の作成したGoogle マイマップも、「非公開(限定公開)」を選択していますが、ブログをご覧になっている人には、私がどこにマーカーを置いたか見えていると思います。つまり、「非公開(限定公開)」とはいいつつも、Googleが記しているように、地図固有のURI(URL)が知られていれば、「公開」と変わらないということです。

今回の騒動でびっくりしたのが、先に挙げた注意書きを、読んでいない人が結構いるということです。また、この件に関して、Googleを非難している人がいることです。

注意書きは、読むのが面倒なので、読まずに利用することが多いのは分かりますが、書いている以上は、読んでいない方の責任になるのだと思います。日本ではそうではなかったのでしたっけ。もう、忘れてしまいました。ドイツでは、書いたもの勝ち(!?)なので、「ここに書いている。」と言われたら、それ以上は文句の言いようもありません。

これを機に、Google マイマップが叩かれ続けて、Google マイマップ機能の提供中止という日が、来なければ良いのですが。心配です。

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