とあるからふるないちねんのおもいでに

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▲Kandinsky-Kalender 2009 “Erinnerungen an ein buntes Jahr”▲
▲www.fotogronau.deより▲

以前のエントリーにて、「Ein Kandinsky für Weilheim」というイベントを、紹介したことがあります。Wassily Kandinsky(ヴァシリー・カンディンスキー)が、1909年に描いた、《Weilheim-Marienplatz(ヴァイルハイム−マリーエン広場)》という作品に着想を得て、Weilheim in Oberbayern(ヴァイルハイム・イン・オーバーバイエルン)という南ドイツの町に住む建築家である、Florian Lechner(フローリアン・レヒナー)氏が企画・実行したものです。

「Ein Kandinsky für Weilheim」では、《Weilheim-Marienplatz》に描かれた、Weilheim in OberbayernのMarienplatzの様子が、巨大複製画として、そのMarienplatzに製作されました。Marienplatz全体をカンヴァスにみたて、敷石ひとつひとつに色をつけ、Pixel art(ドット絵)のようにして、《Weilheim-Marienplatz》が描かれます。

この「Ein Kandinsky für Weilheim」、日本でも良くある、町おこしの一環なのですが、そのアイデアが評価され、以前のエントリーで紹介したように、Stadtmarketingpreis Bayern 2008(バイエルン州 都市マーケティング賞 2008)を受賞しました。

さて、その「Ein Kandinsky für Weilheim」ですが、この度、カレンダーとなって、発売されることになりました(「“Kandinsky für Weilheim” Kalender」)。Weilheim in Oberbayernに住む写真家の、Emanuel Gronau(エマヌエル・グローナウ)氏が、「Ein Kandinsky für Weilheim」の製作風景や、完成後の様子を写真に収め、それをカレンダーとして、売り出すことになったのです。

このカレンダー、予定では明日、2008年11月21日から、Weilheim in Oberbayernの書店で、手にすることが出来るとのことです。また、Gronau氏が経営する会社、Brigitte und Emanuel Gronau GbRに直接購入の申し込みも出来るとのこと。1部14.80Euroだそうです。


大きな地図で見る
▲Weilheimer Marienplatz▲
▲Google マップより▲

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