▲日章旗▲
昨日、ドイツを飛び立ち、一時帰国のために日本へ向かった妻が、日本へ到着したら、電話で連絡をすると言っていたので、私はそれを待っていました。妻の乗った飛行機は、日本時間の今日、12月31日9時頃に到着予定です。日本に到着して、すぐに連絡があるならば、ドイツ時間の31日、1時〜2時ごろのはずでした。しかし、その時間には、連絡がありません。きっと、私がもう寝ていると思って、かけてこなかったのだろうと思い、寝ることにします。
▲日章旗▲
昨日、ドイツを飛び立ち、一時帰国のために日本へ向かった妻が、日本へ到着したら、電話で連絡をすると言っていたので、私はそれを待っていました。妻の乗った飛行機は、日本時間の今日、12月31日9時頃に到着予定です。日本に到着して、すぐに連絡があるならば、ドイツ時間の31日、1時〜2時ごろのはずでした。しかし、その時間には、連絡がありません。きっと、私がもう寝ていると思って、かけてこなかったのだろうと思い、寝ることにします。
▲Museumsplatz der Städtischen Galerie im Lenbachhaus▲
最近、エントリーを立てることが少なくなっていますが、相変わらず、Städtische Galerie im Lenbachhaus(ミュンヘン市立ギャラリー・レンバッハ・ハウス)で現在開催されている展覧会、「KANDINSKY – DAS DRUCKGRAFISCHE WERK」(2008年10月25日〜2009年2月22日)や、Kunstbau(クンストバウ)で現在開催中の展覧会、「WASSILY KANDINSKY – ABSOLUTE. ABSTRACT. RETROSPECTIVE 2008/2010」へは、毎週、足を運んでいます。
▲Air France▲
日本へと、一時帰国する妻を、先ほど、Flughafen München Franz Josef Strauß(ミュンヘン・ヨーゼフ・シュトラウス空港)へと、送ってきたところです。6時50分発のAir Franceで、飛び立った妻は、L’aéroport de Roissy-Charles-de-Gaulle(シャルル・ド・ゴール国際空港)を経由し、12月31日の9時頃(日本時間)、日本へ到着する予定となっています。
▲自宅にて▲
写真は、我が家の、本日の夕食です。我が家の食事は、特に夕食となると、日本食になることが多いのですが、今日は、いつもにも増して、日本食度が高くなっています。その理由は、今日が、我が家にとって、「正月」だからです。
▲Stadtwerke München GmbH▲
▲de.wikipedia.orgより
Stadtwerke München GmbH(SWM/ミュンヘン公益企業体有限会社?)から、毎年、この時期の恒例となっている、Jahresrechnung(決算書)が届きました。このSWMという企業は、München(ミュンヘン)において、電気、ガス、水道などといったものを供給しています。そして私は、このSWMから、電気と水道を供給してもらっているのですが、今回届いたJahresrechnungは、そのうち、電気に関するものです。
▲Landshuter Christkindlmarkt▲
写真は、Landshut(ランツフート)にある、St. Jodok Kirche(聖ヨードク教会)前の広場で行なわれている、Christkindlmarkt(クリスマス・マーケット)でのひとコマ。屋台で売られていた、木彫りの人形たちが、この時期の、町ゆく人と同様、なんだかそわそわしている感じでした。
▲Deutsche Telekom AG▲
我が家は、Deutsche Telekom AG(ドイチェ・テレコム)と契約して、Festnetz(固定電話回線)をひいています。とはいっても、それを電話として利用するために契約したというよりは、インターネットを利用するために必要だから、契約したといったほうが良いでしょう。ドイツでは、今のところ一般に、家庭において、ブロードバンドでインターネットに接続するといえば、DSL(ADSL)を利用するということなので、電話回線が必要なのです。