おこしやす

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▲2ユーロ記念硬貨▲
▲www.ecb.euより▲

以前のエントリーで、私が2Euro硬貨を収集している話を記しました。ただし、集めているといっても、買ったり、交換したりといった、積極的なものではありません。おつりでもらう、2Euro硬貨の表面を確かめて、持っていないものだったら取っておくという、なんとも受動的なものです。したがって、未だに、すべての硬貨をそろえられていません。

さて、私が、2Euro硬貨を集めているのは、発行している各国で、表面のデザインが異なるからなのですが、それとは別に、もうひとつ理由があります。それは、発行している各国が、何らかのことを記念して、特別なデザインの硬貨を出す際に、2Euro硬貨で発行するからです。

それらの特別な硬貨は、特別なだけあって、発行枚数が少ないだけに、なかなかお目にかかる機会はありません。ということで、もちろん、全部集められてはいませんが、いくつかは手元にあります。そして、幸運なことに、最近、おつりで立て続けに、記念硬貨をもらう機会に恵まれました。上掲の写真のものがそうです。

左の2Euro硬貨は、イタリアが2004年12月15日に発行しました。これまで1600万枚が発行されています。この記念硬貨は、World Food Programme(世界食糧計画)が、発足50周年を迎えたことを記念して、発行されたようです。地球儀と、その周りに、麦、米、トウモロコシが描かれています。

中央は、オーストリアが2005年5月11日に発行しました。これまでの発行枚数は、700万枚らしいです。Österreichischer Staatsvertrag(オーストリア国家条約)の50周年を記念して、発行されました。条約に記された署名がデザインされています。

そして、右側の2Euro硬貨は、2006年1月10日と2月10日にイタリアで発行された記念硬貨です。トリノ・オリンピックを記念して、4000万枚が発行されています。スキー競技者と、トリノの観光名所がデザインされたものです。

2Euro記念硬貨に、このように、続けざまに出会うことは、これまでにない経験でした。したがって、うれしい反面、何か、これからの私の身に、不幸なことが起こるのではないかと、内心、ドキドキしています。

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