
▲Canon EOS 5D MarkII▲
▲canon.jpより▲
ここ最近は、先日(2008年11月29日)発売になったばかりの、Canon EOS 5D MarkIIの話題が気になり、時間があれば、価格.comなど、インターネット上で、情報を探しては、読んでいます。前機種のEOS 5Dの完成度が高く、今回のEOS 5D MarkIIでは、「劇的」変化がみられなかったため、「期待はずれ」という評価もちらほらと見受けられますが、全体的には、EOS 5Dの持っていた機能を損なうことなく、「正当」に進化したものとして、良い評価を受けているようです。
そのEOS 5D MarkIIですが、本来の目的である静止画の撮影だけでなく、このクラスのデジタル一眼レフ・カメラには珍しく、動画撮影機能もついています。しかも、コンパクト・デジタルカメラについているような、「おまけ」のような動画撮影機能ではなく、フル・ハイビジョン(1920×1080ドット/30fps)での撮影が楽しめるというのが売りです。そして、EOS 5D MarkIIについての評価を読んでいると、思いの外、この動画撮影機能についての評価が高いように思われます。
EOS 5D MarkIIで撮影できる、動画のクオリティは、ハイビジョン撮影対応の、一般的な家庭用デジタル・ビデオカメラを凌駕するとの記述をよく見かけました。何でも、35mmフィルム相当の大きさのセンサーは、数百万円もするような、業務用のカメラ機材のセンサーよりも、サイズが大きく、これまで一眼レフ・カメラでしか表現できなかった、大きな美しいボケが、EOS 5D MarkIIでは撮影できるのが、その理由のひとつだとのこと(「キヤノン「EOS 5D MarkII」、画質を高めたフルサイズデジタル一眼レフの実力(後編)」参照)。また、豊富な交換レンズの存在も、動画のクオリティ向上に、影響を与えているようです。
確かに、ここで紹介されている映像を見て、これが、ビデオカメラではなく、デジタル一眼レフ・カメラで撮影したとお分かりになる方は、少ないのではないでしょうか。それぐらい、圧倒的な美しさです。
このようなものを見せられると、EOS 5D MarkIIが、ますます欲しくなってしまうのですが、実売価格で、25万円を超えるものですから、そう易々とは手が出せません。「いつかはクラウン」ではないですが、「いつかはEOS 5D MarkII(もしくはその後継機種)」というのを目標に、仕事のスキル・アップに励みたいと思います。
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