いっぽうつうこう

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▲Deutsche Telekom AG▲

我が家は、Deutsche Telekom AG(ドイチェ・テレコム)と契約して、Festnetz(固定電話回線)をひいています。とはいっても、それを電話として利用するために契約したというよりは、インターネットを利用するために必要だから、契約したといったほうが良いでしょう。ドイツでは、今のところ一般に、家庭において、ブロードバンドでインターネットに接続するといえば、DSL(ADSL)を利用するということなので、電話回線が必要なのです。

そのFestnetz、以前はまだ利用する機会がありました。というのも、我が家が結んでいる契約では、我が家のFestnetzから、ドイツ国内のFestnetzであれば、昼夜時間を問わず、いつでもかけ放題だからです。したがって、Festnetzに用事があって電話する際には、必ず、我が家のFestnetzを利用していました。

しかし、状況が変わったのは、妻と結婚してからです。結婚半年ぐらい、妻とは別れて生活していたのですが、連絡を頻繁に取り合う必要があったので、以前のエントリーで紹介したように、携帯電話の契約を変更しました。それにより、私の利用している携帯電話から、ドイツ国内のFestnetzへの通話が、これまた、昼夜問わずかけ放題になりました。

我が家のFestnetzで利用している機器もワイヤレスで、携帯電話も当然ワイヤレス。したがって、どちらを利用して、Festnetzへ電話しても良さそうに思います。しかしながら、実際は、常に携帯電話から、Festnetzへ電話をしてしまうようになりました。妻も同様です。やはり、常に手元(自分の机の上など)に置かれている、携帯電話の方が、使い勝手がよいのでしょう。意識はしていないのですが。

さて、そうなると、我が家のFestnetz、使われるのは、日本へ電話するときだけとなります。Festnetzから、日本へ電話すると、格安で電話が出来るのです。

しかし、私は、日本へ電話することは、滅多にありません。1ヶ月に1度もしないです。下手すれば、3ヶ月に1度とか、半年に1度でしょうか。妻は、割合、利用しているように思います。しかし、それでも、せいぜい1ヶ月に1〜2度といったところではないでしょうか。

ということで、めっきり利用されなくなった、我が家のFestnetzですが、今日、久々に利用する機会が訪れました。というのも、私が携帯電話から、友人のところ(Festnetz)へ電話しようとしたところ、充電がほとんどなかったのです。それで、私は久々に、我が家のFestnetzを利用することにします。

しかし、Festnetzから電話をかけてみたものの、いつもなら「プルルルル、プルルルル」となるはずの、呼び出し音がしません。代わりに「プー」という音が続くのみです。「おかしいなぁ。話し中か。」と思い、時間をおいて、何度か試してみても、結果は変わりません。

それで、試しに、携帯電話から、Festnetzへ電話してみました。すると、これは問題ないようで、Festnetzもちゃんと鳴ります。また、通話も出来ました。しかしながら、この逆を試してみると、結果は、先ほどと同様、「プー」と音が鳴っているだけです。

ということで、どうも、我が家のFestnetzは、調子が悪いみたいです。以前のエントリーで、インターネット回線がおかしくなったことを記したことがありますが、その時、同時にFestnetzもおかしくなっていました。それが、11月12日のことです。しかし、その後、インターネット回線が回復したので、Festnetzまでは試していませんでした。その時の故障が、まだ続いている可能性もあります。

それから、1ヶ月以上たった今日まで、私はFestnetzは利用していません。妻が数日前に電話しようとしたところ、既に調子が悪かったみたいです。ということで、ずっと調子が悪かったのかもしれませんし、最近悪くなったのかもしれません。まあ、いずれにせよ、Festnetzの調子が悪いことには、変わりありません。

しかし、電話は受けられるけれど、電話をかけられないというのがややこしいです。両方がダメならば、Festnetzをつなげている、WLANルーターの故障を疑うべきですが、そうではないのですから。

我が家のWLANルーターには、さらに色々な機器が接続されていて、それを取り外し、1つ1つ原因を確かめていくのは、ちょっと面倒です。ということで、原因の追及は、もう少し後回しにしたいと思います。WLANルーターの故障でないことだけを願いたいです。2年間保障が切れたばかりですから。

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