つばいてすばいなはてんにせんはち

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▲自宅にて▲

写真は、我が家に設けられた、「クリスマス・コーナー」(!?)です。鉢植えの生木を買ってきて、飾り付けたクリスマス・ツリーを中心に、いただいたクリスマス・カードや、プレゼント、アドヴェント・カレンダーなどが置かれています。先日のエントリーで紹介した、我が家の新メンバー、ニコラウスくんの顔も見えますね。

さて、ドイツでは、25日と26日の2日間が、クリスマスを祝う祝日となっています。この2日と、24日の午後からを含めた時間が、私は、ドイツでの1年のうちで、一番好きです。なぜならば、ドイツで、最も静かな時間だからです。

この2日半は、祝日なので、お店は当然のことながら閉まっています。そして、さらに、普通の祝日ならば、開いているような、レストランなどの飲食店すら、閉まっていることが多いです。また、家族経営のホテルなども、この期間は、閉まっていることがあると聞きます。ドイツのクリスマスは、家族そろって過ごすための時間、というのが一般的であるため、レストランや、ホテルで働く人にとっても、例外ではないようです。

ということで、この2日半は、本当に静かな時間が流れます。昼間であっても、外から、何も物音が聞こえません。よく、漫画などで、静かな場面では、「シーン」といった表現が利用されることがありますが、その「シーン」が見えそう(?)な感じです。

日常でありながら、日常ではないような、そういった雰囲気の漂うこの時間が、私は好きですね。そして、今年もその時間を楽しんでいます。

このような時間は、日本に帰ると、決して味わうことの出来ない時間でしょう。ドイツに、長く留まっているつもりはないので、今のうちに、この時間を十分に、楽しんでおこうと思います。

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