たつとりあとをにごさず

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▲Air France▲

日本へと、一時帰国する妻を、先ほど、Flughafen München Franz Josef Strauß(ミュンヘン・ヨーゼフ・シュトラウス空港)へと、送ってきたところです。6時50分発のAir Franceで、飛び立った妻は、L’aéroport de Roissy-Charles-de-Gaulle(シャルル・ド・ゴール国際空港)を経由し、12月31日の9時頃(日本時間)、日本へ到着する予定となっています。

Flughafen München Franz Josef Straußには、5時15分ぐらいに着いたのですが、Air Franceのカウンター前には、早朝にしては、長蛇の列(50人くらい)が出来ていました。また、どこの航空会社かは見なかったのですが、Air Franceの隣にある航空会社のカウンターには、それを遙かに上回るほどの行列が出来ていましたね。年の瀬の早朝に、そんなにも多くの人が、朝から空港にいることに驚きです。

さて、妻は、昨日、仕事から帰ってくるのが遅く、日付が変わるまで、あと1時間といった頃に帰宅しました。そして、私と少し話し、シャワーを浴び、それから、帰国のための荷造りを始めます。それが、日付が変わった頃でしょうか。

荷造りを始めたといっても、持って帰るものは、あらかじめ準備してあったようです。それを、どのように、スーツ・ケースへと入れるかといった段階でした。でも、結構荷物はありそうだし、4時過ぎには家を出ることを考えると、あまり時間はありません。「大丈夫なん。」と聞く私に、妻は自信満々で、「大丈夫大丈夫。」と即答します。

心配ながらも、手伝うことはこれといってなさそうなので、私は寝転びながら、本を読んでいました。妻を、空港まで、見送りに行くことは、決めていたので、私も早起きをしなければなりませんが、寝るにしては、中途半端な時間です。したがって、本でも読んで、起きておこうと思っていました。

が、しかし、案の定、気がついたら寝ていたのです。起きたら、3時30分になっていました。妻に聞くと、準備は出来た模様。見てみると、確かに、玄関前の廊下に、荷物がきれいに置かれていました。

ということで、準備をして、妻と一緒に空港へ行き、見送って、先ほど帰ってきたのですが、なんだか、部屋の様子が色々変わっています。変わっていますというか、すっきりしています。

よく見ると、妻の机周りが、きれいに片付けられていました。また、私の机の所に置いてある、ゴミ箱にあったゴミも捨てられています。洗濯物も、たたまれて、しまわれていました。それに、窓のところにある棚も整理されています。キッチンに行けば、キッチンのゴミも捨てられているし、食器も洗われていました。また、冷蔵庫の中の、私が使いそうにない食材は、処分されているみたいです。極めつけに、ぜんざいと雑煮が準備されていました。

妻は、私が寝ている3時間ほどのあいだに、自らの帰国の準備をしつつ、大掃除が中途半端に終わっていた、居間の片付けをし、キッチンも片付け、調理もしてくれていたのです。すばらしー。

私が寝ている間も、妻の立てる物音で、何度か目を覚ました。しかし、帰国準備をしているとばかり思っていましたが、こういうことを、やってくれていたのですね。

おまけに、妻は、こういうことをやったということを、特に私に言うでもなく、旅立っていきました。かっこいー。

と、自分の妻を、べた褒めするのもどうかと思いますが、すごいのだから、仕方ありません。どうもありがとう。

妻が、かなり片付けてくれたので、私は、後は、掃除機をかけるだけで、良いだけになりました。後は、妻が、無事に日本に着いたことが分かれば、気持ちよく、新年を迎えることが出来ます。


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▲Flughafen München Franz Josef Strauß▲
▲Google マップより▲

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