たかばたけかしょうたいしょうろまんかんいちじきゅうかんのおしらせ


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▲高畠華宵大正ロマン館▲
▲Google マップより▲

愛媛県東温市にある、高畠華宵大正ロマン館から、今日、メールが届きました。いつものメール・マガジンかなと思ったものの、今日は土曜日。メール・マガジンにしてはちょっとおかしいと思います。なぜなら、メール・マガジンの発行は、いつもどおりなら、金曜日だからです。

メールのタイトルを見ると、「一時休館のご案内」とあります。「一時」を見逃し、「休館」だけを目にしてしまった私は、「ああっ、やはり、不況の波は、美術館にも押し寄せているのだな。」と、悲しくなりました。

が、しかしながら、メールをよくよく読んでみると、休館ではなく、一時休館ということがすぐに分かります。それも、不況云々ではなく、単に、工事の関係でした。

高畠華宵大正ロマン館の周辺では、昨年10月から、工業団地化造成工事が始まったようなのですが、その工事が本格化したようで、

来館者の「通行安全の確保が非常に困難」な状況となりました。

ということで、来館者の通行の安全が確保されるまで、一時休館となったようです。

「通行安全の確保が非常に困難」って大げさな、と思いつつ、添付された写真を見ると、「ああ、なるほど。」と納得。確かに、工事が大々的に行われており、高畠華宵大正ロマン館の周りは、土地がかなりの範囲にわたって掘り起こされています。確かに困難です。

この工事の進行状況によって、再開の時期が決まるようで、そのため、今のところ、いつ再会するかは未定だとのこと。

それにしても、美術館の周りに、工業団地を誘致するとは、自治体も、もう少し、検討の余地がなかったのかと疑問です。まあ、地域にお金を落とさない美術館より、税金のたっぷり入る企業を選ぶのは分からんでもないですが。残念な決定ですね。

高畠華宵大正ロマン館の一時休館に関する、詳しい情報は、こちらをご覧ください。

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