たかばたけかしょうたいしょうろまんかんめーるまがじんだいさんじゅうはちかい

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▲高畠華宵大正ロマン館 – バレンタインギフト▲
▲高畠華宵大正ロマン館メール・マガジン第38号より

愛媛県東温市にある、高畠華宵大正ロマン館から届いた、メール・マガジンの第38号を紹介します。1ヶ月以上放置されていた第36号や、2週間放置されていた第37号と異なり、2月6日配信の第38号は、ここ最近には珍しく、割と早めの紹介となりました。

さて、今回のメール・マガジンも、前回のメールマガジンに引き続き、今週末に迫ったバレンタインデーに向け、力のこもった内容になっています。高畠華宵大正ロマン館のミュージアム・ショップでは、2月14日のバレンタインデーに向け、「バレンタイン・ギフト特集」なるものが行われているようで、その紹介がなされていました。

写真は、メール・マガジンに添付されてきたものですが、いつもとは写真が違います。通常、添付されてくる写真は、何の加工もされていない、味気ない写真が多いのですが、今回は、色々と苦労の跡が見えるものです。写真に文字を入れてみたり、失敗しているものの、フェード・アウトを利用してみたりと、様々な工夫が見られます。なによりも、撮影場所が館内ではなく、造成工事真っ最中の館外という所に、力の入れようが感じられるのではないでしょうか。その成果がよく分かるように、今回はサイズ変更以外の加工をせずに、そのまま掲載しました。

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▲高畠華宵大正ロマン館 – バレンタインギフト▲
▲高畠華宵大正ロマン館メール・マガジン第38号より

今回のバレンタインデーに向け、高畠華宵大正ロマン館のミュージアム・ショップでは、3種類のセットを用意しているようですが、写真は、メール・マガジンに添付されてきたもので、「願ひセット」というものです。

■願ひセット…1,700円
高畠華宵の超人気代表作《願ひ》のアイテムをセットにしました!内容は、《願ひ》のチョコボックスとボールペンとポストカードと華宵ウォールマグです。今年のバレンタインは願いが叶いますように…★

残りは、「ペアマグセット」と「チョコボックス3種セット」というものになります。

■ペアマグセット…2,140円
新作グッズ華宵ウォールマグをペアで楽しんでみませんか?柄は3種類(《願ひ》《薔薇》《にわとり》)あります。

■チョコボックス3種セット…1,575円
今回、バレンタイン特典としてチョコボックス《願ひ》《師走の風》《青葉かげ》の全3種をお買い上げの方に、華宵のオリジナルしおり(3枚入り)をプレゼントいたします。

個人的には、「ペアマグセット」でしょうか。妻とふたりで利用できるからという、ただそれだけの理由ですが。「チョコボックス3種セット」についてくる、3枚入りのオリジナルしおりというのも捨てがたいです。

さて、先日のエントリーで取り上げましたが、高畠華宵大正ロマン館は、周辺の工業団地化に伴う、造成工事が本格化したため、来館者の通行の安全が確保できないと、しばらくの間、休館されることになっています。

そのことについて、メール・マガジンの「じゅげむじゅげむ」のコーナーにて、触れられていました。「じゅげむじゅげむ」は、高畠華宵大正ロマン館の学芸員でもある、メール・マガジンの執筆者が、お仕事の中で感じられることを書き記される、コラムになっています。

学芸員さんは、所属する館が、一時休館になったことを周りの人に告げると、生活の心配をされたり、仕事をしている人にはあり得ない時間帯の待ち合わせを、設定されたりしたようです。

確かに、一時休館なので、美術館は閉まっているし、仕事はなさそうに思えます。したがって、「収入が途絶えるのでは?」などと思ったりもしますし、「仕事がないのだから、昼間から遊ぼう!」という感じで、誘ってみたくもなる(誘う方も仕事のないことが前提ですが)と思います。

が、しかしながら、実際は違うようです。

その度に「いや、仕事いっぱいあるんですけど・・・」とぶつぶついう始末です。

「美術館が一時休館=学芸員は仕事休み」というようには、なっていないようですね。

「展示」だけが学芸員の仕事ではありません。華宵についての研究はたゆまず行わなければなりませんし、数千点の作品を管理していくのは労力のいることです。また、華宵や大正ロマン館を好きでいて下さる方たちに「展示」以外の方法で華宵や大正ロマンを発信していく手段を色々と考えなければなりません。

一時休館であっても、学芸員さんには、色々とお仕事が待っているとのこと。見えないところで、色々なことをなされているのですね。

実際、一時休館中のメール・マガジンがどのような話題になるのかは、とても興味があります。いつもは大抵、展覧会のことを中心に、話が進んでいるので。

しばらくは「展示」という形以外でみなさまに大正ロマン情報をお届けしたいと思います。

ということですので、次号以降の高畠華宵大正ロマン館のメール・マガジンに、注目したいです。


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▲高畠華宵大正ロマン館▲
▲Google マップより▲

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