じぇむふーりーや・みする・ある=あらーびや

image00775.jpg
▲علم مصر▲
▲wikipedia.orgより▲

今日はFaschingsdienstag(カーニバルの火曜日)。München(ミュンヘン)においては、カーニバル(MünchenではFaschingと呼ばれる)の期間中、最大の盛り上がりを見せる日です。もっとも、ドイツにおけるカーニバルの本場、Köln(ケルン)ほどの盛り上がりはみられませんが。しかし、それでも、人々が思い思いに仮装をして、楽しんでいる様子、盛り上がっている様子を、町のあちこちで目にすることが出来ます。

そのようなFaschingsdienstagですが、人々の熱狂を横目に、私は、午前中、仕事をしていました。火曜日は通常出勤日であるので、毎年、Faschingsdienstagに働くことになるのは必然になっています。

いつもなら、外が熱気に包まれるほど、静かに淡々と仕事をこなしていくことになるのですが、今年は、1本の電話をきっかけに、気分はFaschingsdienstagで浮かれる人々をも上回るほど、高まりました。

その1本の電話とは、今日は仕事が休みであった、職場の同僚、ほりえんこぷりぷりさんからのものです。

仕事が休みの時にも、仕事の件で、ほりえんこぷりぷりさんから電話がかかってくることは良くあります。今日も、仕事の件だろうと思って、電話を取りました。最初は、予想通り、仕事の内容です。しかし、電話の最後に、「個人的なことで、お知らせが・・・」と話された話題で、気分が一気にカーニバルに。

その個人的なこととは、ほりえんこぷりぷりさんの、新しい職が決まったというお知らせです。

私の職場のメンバーの何人かは、そこでの仕事を本業とせず、働いている人がいます。他に本業があるのだけれど、それではまだ十分な生活費を稼げないため、収入を得るための手段として、私も働く職場で働いているということです。

ほりえんこぷりぷりさんもそのうちのひとりになります。彼の、ウェブ・サイトをみてもらえば、すぐに分かるように、彼の本業はお笑い芸人トランペット奏者なのです。

私たちの職場での仕事が、本業ではないといっても、決してその仕事に対して、妥協という姿勢を見せない彼が、本業であるトランペットにかける情熱たるや、それはもうすさまじいものがありました。ほりえんこぷりぷりさんの語るトランペットというものに対して、いたく感銘を受けた私は、もうすこしで、「僕もトランペット始めます!」と言いそうになったことがあるくらいです。

そのような情熱もあり、努力ももちろん欠かさなかった、ほりえんこぷりぷりさんですが、これまで、その本業では、運に見放されているのではと思うことも多かったです。それだけに、オーナーをはじめとして、私たち同僚は、いつも、「何とかその情熱と努力が実を結べば。」と思っていました。

そこに今日の知らせです。冷静に聞いていられるはずもありません。静かな職場で、声を上げて喜んでしまいました。もちろん、「遊びに行くので、泊めてください。」とのお願いも忘れていません。

契約がまだ終わっていないので、詳細はまだ明らかに出来ませんが、許可が出れば、またブログにて報告したいと思います。

ほりえんこぷりぷりさん、おめでとうございます!!!!!

Similar Posts:

Comments are closed.