
▲L’TUR Tourismus AG▲
▲www.ltur-presse.deより▲
先日のエントリーで、München(ミュンヘン)のAkademie der Bildenden Künste München(ミュンヘン芸術アカデミー)にて、つい先頃まで絵画を学んでいた(Diplom取得)、友人のTakayanagi Mamiko(高柳麻美子)さんが出品している、Bonn(ボン)での展覧会について記しました。
その展覧会には、「19. Bundeswettbewerb des Bundesministerium für Bildung und Forschung »Kunststudentinnen und Kunststudenten stellen aus 2009«」という、長いタイトルがついています。ドイツにある、24の芸術系大学から、各校2名のみが出品可能という、非常に狭き門である展覧会です。その展覧会に、Takayanagi Mamikoさんは、Akademie der Bildenden Künste Münchenを代表する、2名のうちのひとりとして参加しています。そのことを、友人として非常にうれしく思い、先日のエントリーにて紹介したのです。
さて、そのエントリーの最後に、
妻も私も、Bonnへは、まだ行ったことがありません。したがって、これを機会に、行ってみようかという話になっています。もっとも、安いチケットが見つかればの話ですが。
と記していたのですが、今回、その安いチケットが取れたので、来週末に、妻とふたりでBonnに行くことになりました。
その安いチケットを提供していたのが、L’TUR Tourismus AGという旅行会社。ドイツでは有名な(たぶん)、格安旅行会社です。
当初、何も考えず、電車とか飛行機のチケットを、それぞれの会社のウェブ・サイトで探していました。それで、調べてみたところ、私たちの旅程では、飛行機よりも電車の方が、安いということに気がつきます。
それで、電車に的を絞り、Deutsche Bahn(ドイツ鉄道)のウェブ・サイトで、チケットを探すのですが、出遅れた感があり(早く探すと割引率の高いチケットが見つかることもある)、安くても、1人あたり往復で、130Euro前後(一番お得な片道29Euroのチケットは完売)していました。私たち夫婦にとっては、結構なお値段です。私などは、「もう、ええのんちゃう。」と思い始めていました。
しかし、妻が、「Mamikoにとっては、この展覧会は、最初で最後やから、見にいきたい。」と、強く主張します。そう言われると、「それもそうやな。Mamikoの展覧会は、今後数あれど、この展覧会は、今回が最初で最後やな。」と納得してしまいました。それで、130Euroは高いけれど、行こうという気になり、予約しようと、インターネットでの購入作業を進めます。
インターネットでチケットを購入するためには、ユーザーIDとかパスワードなどが必要(既に登録をしている場合)です。が、しかし、問題が。すぐに問題が分かられたことでしょう。その通り。私は、それらを思い出せませんでした。作業を行っていたのが、夜中の3時頃だというのもあって、眠くて頭も回らなくなってきていたのです(決して、ボケが始まっているわけではありません。)。
それで、諦めて、明日もう一度やり直そうと思っていたとき、ふと思い出したことが。それは、職場の同僚のほりえんこぷりぷりさんが、「予定まで、日数があまりない旅行を探す場合、L’TUR Tourismus AGで、安いチケットが見つかることがありますよ。」とおっしゃった一言でした。
ということで、その言葉を頼りに、L’TUR Tourismus AGのウェブ・サイトで調べてみたところ、あります、あります。安いチケットが。
今回、L’TUR Tourismus AGで、購入できたチケットは、Köln(ケルン)&Bonn行きの電車チケット(ICE利用可能)+ホテル(ダブル1室)で、198Euroというものです。これ、2人分の料金なので、1人分は99Euroになります。
Deutsche Bahnのウェブ・サイトで、一番安いのは、往復130Euro程度でした。しかし、L’TUR Tourismus AGで見つけたチケットは、電車だけでなく、ホテルもついています。しかも、Deutsche Bahnで買うよりも、30Euroも安いです。いったい、どういった仕組みになっているのか分かりませんが、安いに越したことはないので、即購入しました。
がしかし、チケットを購入したあと、気がついたことが。それは、妻の、「Mamikoにとっては、この展覧会は、最初で最後。」という言葉に、だまされたということです。
当初は「なるほどな。」と思ったものの、よく考えてみれば、全く同じ構成の展覧会が、何度も企画されることはありません。したがって、Takayanagi Mamikoさんが出品される展覧会は、どれも、最初で最後の展覧会である可能性が、非常に高いのです。うーむ。
まあ、安いチケットを手にすることが出来たので、良しとしましょう。来週末は、夫婦で展覧会を見に、Bonnへと行ってきます。Bonnは行ったことがないので、町もついでに見てくるつもりです。
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