
▲Wassily Kandinsky, The Colorful Life(1907)▲
▲Tempera on canvas, 130 x 162.5cm▲
▲Städtische Galerie im Lenbachhaus▲
▲Munich, Germany▲
München(ミュンヘン)のKunstbau(クンストバウ)にて行われている、Wassily Kandinsky(ワシリー・カンディンスキー)の大規模な回顧展、「WASSILY KANDINSKY – ABSOLUTE. ABSTRACT. RETROSPECTIVE 2008/2010」(2008年10月25日〜2009年3月8日)が、明日で終わりとなります。また、それと同時に、Städtische Galerie im Lenbachhaus(ミュンヘン市立ギャラリー・レンバッハ・ハウス)にて行われていた展覧会、「KANDINSKY – DAS DRUCKGRAFISCHE WERK」(2008年10月25日〜2009年3月8日)も終わりを迎えます。昨年10月25日から続いてきた、Kandinsky祭りも、いよいよ千穐楽です。
終わりには、1日早いですが、私は今日、これら展覧会に出品されている作品に、別れを告げてきました。明日は仕事が休みなので、もう1度訪れる機会を作ることは出来ますが、最後の最後に会いに行くのは悲しいので、今日でお別れです。始まりのときも、初日を逃し、1日遅れで、2日目に見にいきました。ということで、終わるときも、1日早くてもよいかなと。
4ヶ月あまり続いた、これら展覧会のおかげで、例年より寒かった今年の冬を、気持ち的には、暖かく過ごすことが出来ました。とても、とても、楽しい時間でしたね。
それから、以前のエントリーでお伝えしたように、これら展覧会が終わると同時に、Städtische Galerie im Lenbachhausは、大規模な改修工事のため、2012年夏まで、長い長い休みに入ります。したがって、Kandinsky作品だけでなく、多くの愛すべき作品たちとも、しばらくはお別れです。
Städtische Galerie im Lenbachhausのない生活が、私にとってどのようなものになるのか、これまで経験したことがないだけに、未知数ですが、かなり、寂しいものになると予想されます。いっそ、その間、Paris(パリ)やNew York(ニューヨーク)に移り住むべきか、などといったことを、考えたくもなります。
まあ、そのように、あまり現実的でないことを考えるよりは、再会の時が来るまで、Münchenに留まれるように努力する方が、現実的でよいかもしれません。2012年夏まで、あと3年。どうにか、生きていきます・・・たぶん。
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▲Städtische Galerie im Lenbachhaus▲
▲Google マップより▲
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