だいさんげんそのいち

image00805.jpg
▲EF70-200mm F2.8L IS USM▲

今月の初め頃のエントリーで、「清水の舞台から飛び降り」たことを記し、それが、手元に届いたところまで、お伝えしていました。しかしながら、その後、それについて触れることはなく、今日に至っています。なぜだか、記す機会を逃していました。ということで、今日はそれについて、記してみたいと思います。

「清水の舞台から飛び降り」た、私の元にやってきたのは、写真のもの。EF70-200mm F2.8L IS USMという、Canonのデジタル一眼レフカメラEOS DIGITAL用の、交換レンズです。私の所有する、EOS 40Dで利用しようと思い、購入しました。

私が現在所持している、交換レンズは、EF-S10-22mm F3.5-4.5 USMEF-S17-55mm F2.8 IS USMの2本。EF-S10-22mm F3.5-4.5 USMのほうは、(超)広角ズーム・レンズと呼ばれるもので、EF-S17-55mm F2.8 IS USMのほうは、標準ズーム・レンズと呼ばれるものです。

この2本はとても良いレンズで、カメラや写真のど素人である私でも、それなりに見栄えのする写真を写すことが出来るため、とても満足しています。

しかし、それでも不満な点が。それは、望遠側が足りないことです。私の持っている交換レンズのうち、最も望遠側で55mm。EOS 40Dのイメージ・センサーが、APS-Cサイズのものであるため、135フィルムでの使用に換算すると、88mm程度にはなります。しかし、それでも望遠側は十分だとは言えないでしょう。

ということで、その足りない望遠側を補うために購入したのが、EF70-200mm F2.8L IS USMなのです。これだと、望遠側で200mm(135フィルム換算で360mm)ということですので、私が利用しようと思っている用途(教会内部など、建築物の細部の撮影を予定)に対しては、十分なものであります。

このレンズ、私がそれまで所持していた2本の交換レンズが、EF-Sレンズという、APS-Cサイズのイメージ・センサーを持つ、EOS DIGITALシリーズのカメラ専用に作られたものであったのに対し、135フィルム相当の、イメージ・センサーを持つEOS DIGITALシリーズのカメラに合うように作られた、EF LENSというものです。

しかも、そのEF LENSシリーズの中でも、このEF70-200mm F2.8L IS USMは、その名前に、「L」がつけられた、EF L SERIES(俗に言うLレンズ)になります。そのLは「luxury(贅沢な)」を意味し、この名前は、Canonの写真用レンズの中でも、最高級のものにだけ与えられるものです。鏡筒に刻まれている、赤のラインが、Lレンズの証となります。

ということで、このEF70-200mm F2.8L IS USMは、私にとって、初めてのEF LENSであり、初めてのLレンズということになりました。

先日の、Bonn(ボン)やKöln(ケルン)への旅行の際、このレンズを持参しています。Kölnにて、以前のエントリーで紹介したことのある、Gerhard Richter(ゲルハルト・リヒター)の製作したステンドグラスなど、Kölner Dom(ケルン大聖堂)の内部の写真を撮ろうと思っていたのです。

しかしながら、私たち夫婦がKölner Domを訪れた際には、朝の礼拝が行われている時間帯であったため、内部を見学することが出来ませんでした。したがって、そこではEF70-200mm F2.8L IS USMの出番はありません。

結局、その旅行内において、EF70-200mm F2.8L IS USMで撮影したのは、このエントリーの冒頭に掲げた写真の1枚のみ、という結果に終わりました。せっかく、持って行ったのに、活躍の場がなくて、残念です。

それはさておき、これで、私の所持する交換レンズは、3本となり、広角、標準、望遠の3つの領域に渡るズーム・レンズがそろいました。

次は単焦点のレンズを。それも、出来たら、マクロ・レンズが欲しいです。狙い目は、EF100mm F2.8 マクロ USMあたりでしょうか。

Similar Posts:

Comments are closed.