ころばぬさきのつえ

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▲LaCie▲

職場の同僚であり親友でもあるKと、職場にて話していたとき、Kの所持しているラップトップを、Kが壊してしまった話題になりました。何でも、ラップトップの上に、お茶をこぼしてしまったとのことです。

ただ、幸いなことに、そのラップトップは完全に壊れたわけではなく、起動は出来るとのこと。もちろん、パソコンにお茶をこぼしておいて、無傷で済むわけはなく、例えば、キー・ボードの調子が悪くなったようで、機能しないキーもあるみたいです。

Kによれば、そのラップトップ、もう6年ぐらいは利用しているらしく、お茶をこぼしてしまう前から、それなりに(!?)調子は良くなかったとのこと。それで、買い換えても良いかなとは思っていたらしく、今回の件は、それほど大きなショックではないようでした。

Kのこの話を聞いていて、人ごとではないと思ったのは、私です。なぜなら、私も何かを飲みつつ、パソコンを利用していることが多い(自前のパソコン使用時のみです。)ですから。例えば、今、こうやって皆さんが読まれているこのエントリーも、カプチーノを飲みながら書いています。

ただ、これまでは幸運だったのでしょう、現在のところまで、パソコンに何かをこぼして、壊してしまった経験はありません。もっとも、こぼしかけて、肝を冷やした経験は、何度もありますが。

パソコンに何かをこぼしてしまう可能性を考えれば、当然、何かを飲みながら、パソコンに向かうことは、避けるべきだと分かっています。しかし、作業しつつ、何かを飲みたいときがあり、ついつい飲み物を、パソコンの近くにおいてしまうのです。

そのような私なので、いつ、今回のKのようなことになるか分かりません。そのため、データのバック・アップは、万が一を考えて、しっかりと取っておきたいものです。

私のバック・アップ環境は、以前のエントリーで記したことがありますが、2台の外付けハード・ディスクを利用しています。

ただ、そのエントリーの頃より、外付けハード・ディスクの構成が変わり、以前利用していた方の1台、LaCie社の「LaCie Hard Drive / Design by F.A. Porsche – Hi-Speed USB 2.0 – 160GB(※リンク先はPDF書類)」は妻に譲り(妻のデータのバック・アップ用)、現在は、以前から利用している方のもう1台、LaCie社の「LaCie Desktop Hard Disk – Hi-Speed USB 2.0 – 500GB(※リンク先はPDF書類) 」と、先日新しく購入した「LaCie Desktop Hard Disk – Hi-Speed USB 2.0 – 750GB(※リンク先はPDF書類) 」の2台体制です。

バック・アップ方法も、そのエントリー時より変わっています。当時は、「LaCie Hard Drive / Design by F.A. Porsche – Hi-Speed USB 2.0 – 160GB」にiPhotoiTunesのデータを入れ、それらデータと、内蔵ハード・ディスク内のデータを、「LaCie Desktop Hard Disk – Hi-Speed USB 2.0 – 500GB」にコピーし、バック・アップとして利用していました。現在は、「LaCie Desktop Hard Disk – Hi-Speed USB 2.0 – 500GB」に、iPhotoとiTunesのデータを入れ、さらに、内蔵ハード・ディスクのバックアップが入っています。そして、それと全く同じデータ(+妻のデータのバック・アップ)を、「LaCie Desktop Hard Disk – Hi-Speed USB 2.0 – 750GB」に入れています。これで、各データ、少なくとも1つはバック・アップが存在することに。

iPhotoとiTunesのデータは、手動でバック・アップを取ってやる必要がありますが、内蔵ハード・ディスクのバックアップに関しては、Mac OS X v10.5 Leopardを導入して以来、自動化(Time Machineを利用)出来たおかげで、随分と楽になりました。外付けハード・ディスクを接続さえしておけば、定期的にバック・アップを取ってくれるので。

と、このように、かなり慎重に、パソコンで利用しているデータのバック・アップは、取っているつもりです。したがって、トラブルがあっても、被害は少なそうに思えます。

しかしながら、今回のKの例を考えてみた場合、必ずしも万全とは言えないことに気がつきました。というのは、今までの私のバック・アップ環境は、私の利用しているPowerBookG4 (15-inch FW800/1.25GHz/1GB/80GB)の稼働歴が、5年程度と長くなっていることから、それ自身の、ソフト的あるいはハード的な要因で壊れた場合のみを想定した体制だったからです。今回のKの事例のように、外的要因で壊れることもあるということを、考慮していません。

というのも、私の場合、パソコンのすぐ近くに、バック・アップ用外付けハード・ディスクを設置しています。したがって、今回のKのように、飲み物をパソコンにこぼしてしまった場合、ハード・ディスクにもかかってしまうことがあり得ることは、容易に想像がつくことです。そして、最悪の場合は、両方いっぺんに壊してしまうでしょう。

外付けハード・ディスクは、パソコンの近くにあった方が、バック・アップをとったり、データを利用する際に便利なのです。しかし、上述のようなことも、十分起こり得ることですから、バック・アップ用外付けハード・ディスクの設置場所については、もう少し考えた方が良さそうです。

Kには申し訳ないけれども、Kの今度の出来事を、自分自身に活かせてみたいと思います。どうもありがとう。

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