さふぁりふぉーべーた

image00822.jpg
▲Safari 4 BETA▲
▲www.apple.comより▲

ウェブ・サイトの閲覧に、メインで利用するウェブ・ブラウザには、これまで、HMDTさんのところの、Shiraを利用させていただいていました。それを、今日からは、新しいものを利用することに。その新しいウェブ・ブラウザとは、Appleアップル)の提供する、Safari 4 BETAです。

Shiraはバージョン0.9ぐらいの時には利用していたので、利用歴は、もう5年ほどになるでしょうか。

シイラプロジェクトの目的
シイラに、Safari 以上の完成度と安定性を持たせ、Firefox をしのぐ機能を実装し、Mac OS Xとの親和性を強調して、シェアの拡大を目指します。Web ブラウザという、毎日使うツールを見つめ直して、インターネットとのつながり方を変えていきます。

といった目的を持って誕生したShiraは、その目的の通り、実に使いやすく、私にとっては、「手になじむ」ウェブ・ブラウザでした。

がしかし、ここ最近は、ベータ版がリリースされるものの、目立ったバージョン・アップは行われていません。現在の正式リリース版は、バージョン2.2になるのですが、このバージョンが発表されたのは、2007年7月18日ということ。ということで、もうすでに2年近く、バージョン・アップがなされていないということです。

そういうことに起因するのかどうかは分かりませんが、私の環境では、最新のバージョンbuild090310において、環境設定パネルが開けない、ブック・マークの管理がうまく出来ない、やや不安定といった症状が見られます。

我慢すれば利用出来なくもないですが、最近はストレスを感じることの方が多かったです。現在の様子では、今後もしばらく、バージョン・アップされる見込みもなさそうなので、今回は思い切って、Shiraの利用を諦め、Safariをメインのウェブ・ブラウザとして、利用することにしました。

Safariを利用するのは、Shiraが発表されて以来ですから、5年ぶりです。Safariが発表され、その後、Shiraが発表されるまでの1年半ほど、私のメインのウェブ・ブラウザでした。

今日から利用し始めたSafariは、「Safari 4 BETA」という名前から、すぐにお分かりいただけるように、まだベータ版です(Safari正式リリース版の最新バージョンは3.2.2)。ということから、様々な不具合が含まれている可能性があるだけに、使用には自己責任が伴うのですが、発表(「アップル、Safari 4を発表 — 世界最速、最も革新的なブラウザ」)以来、様々なところで見かける評価が、それなりに良さそうであったため、利用に踏み切ることにしました。

実際使用してみた感において、ウェブ・ページの表示速度が、これまでのものに比べ、劇的に速くなったかどうかは、よく分かりません。ただ、JavaScriptが利用されているページに関する表示は、確かに速くなっているように思えました。

その他の機能に関しては、まだ実際に利用していないので、何とも言えないですが、環境設定もちゃんと開くし、ブック・マークの管理も問題なさそうなので、とりあえずは一安心です。

今現在、私の環境における、唯一の問題点としては、Safari 4 BETAにおける、大きな変更点のひとつである、タブの表示位置の変更(「Tabs on Top」)が挙げられるでしょうか。

この変更に対する意見は、ウェブ上でも多く見かけられましたが、私がここで問題としているは、Safari 4 BETAの機能そのものに対することというよりは、私自身に起因していることです。

このタブに関する問題は、私の環境ではふたつあります。

ひとつは、タブが敏感すぎる(!?)ことです。タブを切り替えるのに、マウスでポインタを移動して、選択してやるのですが、その際、タブを選択したままドラッグしたというようにとらえられ、ウインドウ全体が移動したり、タブをダブルクリックしたとしてとらえられ、ウインドウがDockに収納されてしまうことがよくあります。

これは、私のマウス操作が、へたくそだということが、1番の要因なのですが、やや気になる問題であります。

タブに関する、問題のもうひとつは、私が、現在利用している、Twitter用クライアントである、「pocket*」との相性の問題です。

このpocket*、画面上に常駐させておくのにはとても便利なのですが、ウインドウの表示位置が、メニュー・バーの直ぐ下しか選択できません。そして、その位置には、私の環境の場合、Safari 4 BETAのタブが来ます。ということで、ふたつがかぶってしまうのです。

解決策としては、Safari 4 BETAで開くウインドウを、少し小さくすれば良いだけの話だとは思います。しかし、私は小さい画面を利用しているので、出来るだけ、Safari 4 BETAのウインドウは、大きく広げておきたいのです。

先ほども記したように、これらSafari 4 BETAのタブに関する問題は、Safari 4 BETAの問題というよりも、私の使用法に起因するものです。したがって、解決方法は、自分で見つけねばなりません。

少し利用してみて、Safari 4 BETAはなかなか便利そうだと思いました。ということで、Shira同様、手になじむウェブ・ブラウザとなるよう、これからのんびりとSafari 4 BETAを利用しつつ、それら問題の解決策を探していきたいと思います。

Similar Posts:

Comments are closed.