りんしたいけん


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▲El Espanol der Spanier▲
▲Google マップより▲

昨日の話になるのですが、職場のオーナーから、食事の誘いを受けて、夜は、職場のメンバー一堂で、夕食を食べに出かけました。出かけたのは、München(ミュンヘン)の、Ostbahnhof(東駅)近くにある、スペイン料理の店です。

その、スペイン料理のレストランの名前は、El Espanol der Spanierといいます。

と、ここから、そのお店の紹介や、昨日食べたり飲んだりしたものの感想などを、記したいところですが、残念ながら、それは出来ません。なぜならば、昨日は、食事会の途中から、店の雰囲気や料理を味わったりする余裕が、私にはなくなったからです。

私から、その余裕を奪ったもの。それは、お酒でした。

このブログのエントリーにも、たぶん記したことがあると思いますが、私は、見た目とは裏腹に、お酒には、めっぽう弱いです。その私が、昨日は調子に乗り、食事開始早々、30分経つか経たないかのうちに、ワイン・グラスでサングリアを2杯と、カクテルを1杯飲んでしまいました。それは、私にとって、あり得ないペースです。

私は、お酒をたくさん飲んでも、酔うことは決してありません。酒を飲む人の、良くあると思われるパターンは、酒を飲む→酔う→さらに飲む→気持ち悪くなる、という感じかと思います。しかし、私の場合は、酒を飲む→気持ち悪くなる、というパターンしかありません。

ということで、私としてはあり得ないペースで、酒を飲んでしまった昨日は、料理が届く頃、既に私は気持ち悪くなっており、あとは、場を盛り下げないためにも、いつものペースで食べるということを、我慢して行うしかなくなりました。したがって、出てきた料理のほとんどは、その味が分かりませんでした(ガーリック・トーストのようなものはおいしかったです)。

時間が経ち、その食事会が済み、皆と別れ、帰宅するバスの中では、もう、意識朦朧です。早く家に着き、横になることだけを考え、気持ち悪さを増長させる揺れと戦いながら、バスで帰宅しました。

帰宅すると、直ぐに服を脱ぎ、着替えます。オレンジジュースを、一口飲んだあとは、ベッドへと直行です。

さて、苦しいので、眠りたいと思うのですが、逆に、苦しすぎてなかなか眠れません。「うーん。うーん。」と、私はうなり続けます。

しかし、1時間ぐらいも、うなり続けていると、苦しさよりも、ようやく眠気が勝ち始めました。ということで、眠りに落ちることになります。

が、ここから、大変でした。妻が。

「うーん。うーん。」と、うなっていたのが止まり、眠りに落ちたと思ったら、今度は呼吸をしていなかったようです。それで、焦った妻が、私の身体を揺すって起こすと、また私は、「うーん。うーん。」と、うなり始めます。しかし、また、数分後には眠りに落ち、そして、呼吸が止まる。そういうのを、1時間ぐらい繰り返していたようです。

結局、最後は、ちゃんと呼吸もしつつ、眠りに落ちたので、妻もようやく安心して、眠りにつくことが出来たようでした。

その後、夜中の3時とか4時頃に目が覚めたときには、すっかりともいえないまでも、苦しさのピークは過ぎていました。

妻がそばにいたから、良かったものの、そのまま眠りについていたら、私、いったいどうなっていたのでしょうか。

なぜ、あれほどのハイペースで飲んだのか、今になっても良く思い出せません。別に、飲まされた訳ではなかったのですが、飲んでしまったのです。

今回の件で、やはり、私はお酒とは相性が合わないということが、よく分かりました。今後は、場の雰囲気を壊さぬよう、乾杯後に口をつけたあとは、気持ち悪くならない程度に、飲むくらいにしておきたいと思います。

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