えじぷとなつじかん

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▲世界各国・各地域における夏時間の実施状況▲
▲wikipedia.orgより▲

最近、購読を始めたウェブ・サイトに、旅行会社H.I.S.の、カイロ支店が提供しているブログがあります。このブログの購読を始めたきっかけは、私のブログのエントリーに、何度か登場していただいたことのある、私の職場の元同僚にして、友人であるほりえんこぷりぷりさんが、München(ミュンヘン)を離れ、彼の地の住人となってしまったからです。

ほりえんこぷりぷりさんのブログや、同じ地で活躍されている、岡島征輝さんによるブログ、「岡島征輝のBlog A TOUCH OF TUBA – カイロ交響楽団テューバ奏者の雑記帳 -」などでも、もちろん、彼の地の状況は、色々知ることが出来ます。

が、近い将来、彼の地に遊びに行くためには、他からも色々情報を仕入れた方が良さそうです。それで、検索して出てきたのが、このH.I.S.カイロ支店のブログでした。このブログ、彼の地にある、旅行会社の提供するものだけあって、記される情報は、現地に密着しており、なかなか読み応えがあります。

さて、このH.I.S.カイロ支店のブログによると、彼の地は、昨日、つまり、2009年4月24日から、夏時間へと移行したようです(「エジプトは4月24日(金)より、夏時間がスタートいたします。」)。つまり、彼の地における標準時(UTC+2)より、現在は時計が1時間進んで、エジプト夏時間(UTC+3)になっています。これで、彼の地とドイツとの時差は1時間(彼の地の方が進んでいる)、彼の地と日本との時差は6時間(日本の方が進んでいる)となったようです。

私、てっきり、彼の地には、夏時間はないと思っていました。というのも、Wikipedia日本語版にて、「夏時間」の項目を見た際に、上掲したような、各国・各地域における夏時間の実施状況の地図を見たのですが、その際、アフリカ大陸は、ほとんどの国と地域が、「夏時間を実施していない国・地域(赤)」か「過去に夏時間を実施したが現在は行っていない国・地域(オレンジ)」へ区別されていたように、記憶していたからです。

確かに、改めて地図を見ていると、アフリカ大陸のほとんどの国と地域は、赤かオレンジで塗られています。したがって、私の記憶はあっていました。

がしかし、彼の地を含む、4ヶ国ほど(たぶん)が青色、つまり、「夏時間を実施している国・地域」として、色分けされています。アフリカ大陸における、例外のような地域に、彼の地が含まれているということを私、見落としていました。

ほりえんこぷりぷりさんが、彼の地に行かれなければ、私の中で、間違った知識として、アフリカ大陸の夏時間の実施状況が、記憶されたままになっていたでしょう。これは、ひとつ勉強になりました。

しかし、気温の上では、私の住むドイツよりも、すっかり夏らしい彼の地なのに、今頃夏時間にシフトするというのは、何となく変な気がします。彼の地で、気温30度というのは、まだ「夏」ではないということでしょうかね。

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