しゅう゛ぁいねぐりっぺ


より大きな地図で H1N1 Swine Flu を表示
▲H1N1 Swine Flu▲
▲Google マップより▲

先週より様々なメディアで騒がれている、「豚インフルエンザ」と呼ばれる感染症ですが、現在のところ、収まる様子を見せていません。今回の感染症の、もともとの発症地であるとされるメキシコ以外でも、感染者や感染者と見られる人が認められ、その国や地域は拡大傾向にあり、パンデミックに発展する恐れも懸念されています。

その「豚インフルエンザ」と呼ばれるものの感染状況が、Google Mapsにて、確認できるようになっているところがありました。そのマップ、「H1N1 Swine Flu」と名付けられており、上掲したもの(ここでは欧州中心に表示)がそれです。

地図上にマーカが置かれ、その位置と色付けで、位置や感染状況が一目で分かるようになっています。紫のマーカは感染者を、ピンクのマーカは感染の疑いのある者を、黄色のマーカは、感染の疑いがあったけれど、実際には感染が認められなかった者を、そして、マーカにドットがない人は、感染によって死亡した人を表しているようです。マップを実際に見ると、マーカには、年齢や性別が記されています。

マーカを見る限り、日本や、私の住むドイツには、まだ今のところ、感染者や疑いのある人は存在していないようです。もっとも、島国の日本と異なり、大陸に位置するドイツは、ドイツ人が世界でも屈指の旅行好きときていますから、感染者が発見されるのも、時間の問題かと思われますが。

様々な情報を見たり聞いたりしていると、この「豚インフルエンザ」、新種のインフルエンザではあるものの、2005年頃に流行した、H5N1型の鳥インフルエンザウイルスとは異なり、毒性は弱いものみたいです。したがって、今のところは、通常、冬場にインフルエンザの流行に備えるのと、同じ程度の注意深さでいれば、深刻な状況に陥ることはなさそうです。

とりあえず、外出から帰宅後の、手洗いとうがいは、しばらく続けたいと思います。

【2009年5月3日追記】「H1N1 Swine Flu」は、FulTrackerへと移行し、Google Maps上では、今後、新たなるデータの追記は行われないようです。

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