かいろかげきじょうかんげんがくだんしゅせきとらんぺっとそうしゃほりえつとむし

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▲www.horietrompete.com▲
▲www.horietrompete.comより▲

私のブログに、ごくたまに話題として登場する、友人のほりえんこぷりぷりさん。その彼のブログ、「ほりえんこの、ぷりぷり珍どいちゅ〜!!」の2009年05月21日のエントリーを読み始めると、次のような記述が。

9月から正式にカイロオペラ管弦楽団の首席トランペット奏者として採用が決定いたしました!!

おめでとうございます!!!

実は、先日(5月20日)催された、職場のオーナーのお誕生日会で、このことについてはもう既に、オーナーから報告を受けていました。それで、うれしくてうれしくて、そのことについて、直ぐにでもブログに記そうかなと思っていたのです。しかしまだ、ご本人の口から、公表されていない(インターネット上で)ものを、第三者の私が先に記すのもどうかなと思い、我慢していたのでした。

しかし、上に引用したように、ご本人からの報告が公表されたので、私も、このブログ上で、遠慮なく、そのことについて触れたいと思います。

私がこのブログで、たまに取り上げている人物、ほりえんこぷりぷりさん。彼には、「ほりえんこぷりぷり」としての顔とは別に、音楽家、「堀江努」としての顔があります。そのご専門は、トランペットです。

堀江氏は、そのトランペットを、武蔵野音楽大学で本格的に学ばれた後、さらにトランペットについて研鑽を積まれるために、ドイツへと移り住まれます。そして、Hochschule für Musik Würzburg(ヴュルツブルク音楽大学)とLeopold-Mozart-Zentrum der Universität Augsburg(アウグスブルク大学レオポルト・モーツァルト・センター/かつてのHochschule für Musik Nürnberg-Augsburg)でも、当然のことながら、トランペットを専攻されました。ドイツの大学での成績は、とても優秀だったようです。後者の大学のトランペット科(?)を、首席で卒業されたと聞きました。

その大学卒業後も、堀江氏は、ドイツ、特にMünchen(ミュンヘン)を中心に、Junge Münchner Philharmonieなどのオーケストラで、トランペット奏者としての活動を続けられていましたが、今年の4月より、活躍の地を、新たに、جمهورية مصر العربية(エジプト・アラブ共和国)の首都、القاهرة(カイロ)へと移されます。

そう、先ほど、堀江氏自身が触れられていたように、المركز الثقافي القومي – دار الأوبرا المصرية(The National Cultural Centre/エジプト国立文化省・教育文化センター)内にある、دار الأوبرا المصرية(Cairo Opera House/カイロ歌劇場)の専属のオーケストラである、فرق دار الأوبرا المصرية(Cairo Opera Orchestra/カイロ歌劇場管弦楽団)に、今年の4月より、首席トランペット奏者として着任されたのでした。

着任されたといっても、最初の3ヶ月ほどは、仮採用期間であると言われていたらしいのです。それで、その間は、あまり公にしたくないという堀江氏の意向もあり、私も「彼の地」などという表現を使い、曖昧に表現していました。

しかし、先ほどお伝えしたよう、堀江氏は、カイロ歌劇場管弦楽団の首席トランペット奏者として、本採用が決まったようなので、今日から私も曖昧な表現を止め、正確な情報で記していくことにします。

それにしても、本来、3ヶ月と言われていた仮採用期間ですが、エントリーを読むと、4月終わりには、もう本採用が決められていたようです。このことからすぐに分かるよう、カイロ歌劇場管弦楽団の方にとって、堀江氏のトランペットは、今や、必要不可欠だと思われているのでしょう。すごいことだと思います。

堀江氏の活躍については、機会があれば、今後もこのブログで取り上げるつもりです。どのような活躍をここでお伝えできるのか、今から楽しみですね。


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▲المركز الثقافي القومي – دار الأوبرا المصرية▲
▲Google マップより▲

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