ぱにっくしじょうさいだいのせーる

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▲「the panic three-day sale!」▲
▲www.panic.comより▲

Mac OS X用ユーティリティ・ソフトウェアを、開発・販売している会社である、Panic Inc.パニック・ジャパン)が、2009年5月27日12:01AM(PST)〜2009年5月29日11:59PM(PST)の間、同社の主力製品を半額の50%にて販売する、「パニック史上、最大のセール」を行っています。

今回のセールの対象となっている商品は、「Coda」($99.00→$49.50)、「Transmit」($29.00→$14.50)、「CandyBar」($29.00→$14.50)、「Unison」($24.00→$12.00)の4つです。私は、このセールの機会を逃さず、かねてから欲しいと思っていた、CodaとTransmitを購入しました。

Transmitは、FTPクライアントと呼ばれる類のアプリケーションです。私のように、サーバをレンタルし、ウェブ・サイトやブログを運営しているものにとっては、なくてはならないアプリケーションなのですが、この手のMac OS X用アプリケーションの中では、このTransmit、代名詞的な存在となっています。

これまで、Adobe DreamweaverCyberduckなどといった、有償・無償のアプリケーションを利用していましたが、使い勝手がいまいちだったり、挙動が不安定だったりして、いまいちしっくりきませんでした。

Transmitは、評判も良く、また、私自身が以前、お試しで利用した際にも、その評判通りの使いやすさを実感していたのもあり、今回のセールにて購入することにしたのです。

Codaは、いわゆるウェブ・オーサリング・ツールと呼ばれるもので、ウェブ制作に必要な、HTMLやCSSといったファイルの編集が可能です。

ウェブ・オーサリング・ツールのデファクト・スタンダードと言えば、先ほどFTPクライアントのところで名前を挙げた、Adobe Dreamweaverの名前を、ここでも挙げることが出来るでしょう。このAdobe Dreamweaverは、複雑なソース・コードを、直接見たりいじったりすることなく、WYSIWYG(What You See Is What You Get./ウィジウィグ)で、ウェブ・サイトを作成できる優れものです。

がしかし、私のような小規模なウェブ・サイトしか構築しないものにとっては、少々大げさすぎるといっても良いほど、豊富な機能が盛り込まれており、「宝の持ち腐れ」的なものになっています。そして、それだけ高機能なだけに、私の愛機のような、5年も前のPowerBookG4には、少々動作が重いのです。

かといって、動作の軽い、テキスト・エディタで、HTMLやCSSを書いて、ウェブ・サイトを作成するのは、小規模なウェブ・サイトといっても、なかなか大変なものがあります。

そこで、目をつけたのが、Codaでした。このCoda、Adobe Dreamweaverのような、WYSIWYGでの作成は出来ませんが、この1つのアプリケーション内に、「テキスト・エディタ+FTPクライアント+CSSエディタ+ターミナル+電子ブック」が収められており、効率よく、ウェブ・サイトを制作することが出来ます。

このCoda、WYSIWYGでの作成は出来ないと記しました。しかし、プレビュー機能が付いており、ソース・コードを書き換えると、その変更を即座に、プレビューで確認できるので、Adobe Dreamweaverに比べて、作業しにくいというわけではありません。

そして、そのCodaのプレビュー機能には、Safariのレンダリング・エンジンである、WebKitが採用されています。したがって、Safariでの表示と、完全に互換のあるプレビュー画面を見ながら、作業を進められます。これは、WYSIWYGと言えども、完全にいずれかのウェブ・ブラウザとの互換性を持っているわけではない(と私には思える)Adobe Dreamweaverよりも、Codaが優れている点ではないでしょうか。

Transmitのほうは、今日からさっそくバリバリと働いてもらっています。Codaは今のところ、Transmitのように、毎日利用するものではなさそうですが、HTMLやCSSなど、途中で学ぶのを放棄してあるものを、再度学び始めるきっかけになってくれそうです。

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