にせんきゅうねんごがつ

image00082.jpg今日から6月になりました。その、6月最初の日である今日、2009年6月1日(月曜日)は、ドイツでは祝日にあたり、早速お休みでした。Pfingstmontagという祝日で、日本語では、「聖霊降臨祭翌日の月曜日」、とでもいうのでしょうか。復活祭から、50日後にあたる日でした。

さて、先月、つまり2009年5月には、このブログに全部で、34のエントリーを記したみたいです。その34のエントリーを、先ほど、最初から読みなおしていましたが、5月は出だしが不安定でしたね。

私の愛機である、PowerBookG4の調子が、おかしくなっていたまま、4月から5月へと月が変わった時点で、もうあまり良いスタートだとは言えなかったのに、それに追い打ちをかけるように、忌野清志郎氏が亡くなられたという、悲しいニュースが飛び込んできました。また、私の数少ない、München(ミュンヘン)における日本人友達の、画家Takayanagi Mamiko(高柳麻美子)さんが、Münchenを離れるという別れもありました。(←これはこれで、彼女のキャリア・アップの為には、望ましいことであるので、うれしいことでもありますが。)

そのような、あまり明るくない出だしの5月でしたが、しかし、後でひとつ、とびきりの明るい話題が待ち構えていました。

それは、私の友人である、ほりえんこぷりぷりさんこと、音楽家、堀江努氏の話題です。彼が、جمهورية مصر العربية(エジプト・アラブ共和国)の首都、القاهرة(カイロ)で活動しているプロ・オーケストラ、فرق دار الأوبرا المصرية(Cairo Opera Orchestra/カイロ歌劇場管弦楽団)の首席トランペット奏者に、正式に就任されたのでした。

プロ・オーケストラのメンバーになり、活躍することを目標に、強い精神力でもって、長年にわたり、地道な努力を行われてきた堀江氏です。しかし、これまでは、その努力が、なかなか報われませんでした。それが今回、このように、念願の目標が達成されたのです。それは、そのような状況を何年にもわたり、目にしてきた私にとっても、自分のことのようにうれしかった出来事でした。「ありがとうございます!」と、頭を下げたいほどです。このニュースだけで、私にとって、今年の5月は、思い出深い、忘れられない5月になったのですから。

5月には、このブログ自体にも、若干の変化がありました。それは、コメントが書き込まれるようになったということです。

ブログであるので、当然ながら、コメントを残せたり、トラックバックを送受信する機能が付いています。しかし、残念ながら、私のブログでは、それらの機能はこれまで、有効に活用されていませんでした。

がしかし、コメントの書き込みが登録制であったのを、5月からは、登録が無くとも、自由に書き込めるようにしたところ、何人の方からか、コメントをいただくことが出来ました。コメントが残されると、私の書いたエントリーが、読まれているのだなという実感が得られ、ブログのエントリーを書くときの気持ちも、若干変わってきましたね。責任も増えたというのもありますが。

私自身の変化といえば、35歳になったことぐらいですね。あとは、別段変化はありません。

まあ、平凡な毎日が送れるのは、幸せだということでしょうから、この幸せをかみしめつつ、6月も過ごしていきたいと思います。

6月もどうぞ、お付き合いを、よろしくお願いいたします。

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